2019-04-10
【渋谷】 LATURE 今年も贅沢な一皿「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」を味わってみては如何でしょうか?
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for Gourmets and Gourmands in Tokyo
伝統的なジビエの季節は終わりといった感じですが、これから敢えて渋谷2丁目のラチュレで味わっていただきたいのは以下の一皿。
『リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル』
この料理名を日本語にすると『野ウサギの王家風』となり、野ウサギが青森県からラチュレの室田シェフの手元に届いたのは1ヶ月ほど前。それから熟成させ、ようやく食べ頃になってきました。
フランス料理で
一番手間のかかる料理
『王家風』というだけあって、この一皿には野ウサギだけでなく、フォアグラやトリュフも加わって、とても贅沢な味わい。ラチュレの室田シェフによると「フランス料理で最も手間のかかる一皿」です。
http://www.eatpia.com/restaurant/Lature-Shibuya-French
自然の中で育まれた食材の数々
ラチュレの室田シェフは野ウサギだけでなく、他にも自然の中で育まれた食材を積極的に取り入れる事で知られています。今回のコースでは『リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル』と一緒に、この季節にしか味わえない10種類以上もの野草も味わっていただけます。
今回の『リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル』と自然の中で育まれた数々の食材は室田シェフの「おまかせ」のコース(16,000円)で味わっていただけます。
ご予約・お問い合わせは ラチュレ 03-6450-5297
上記の食材は必ずしも潤沢にあるわけではないので、事前の予約をお勧めします。
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『リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル』
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フランス料理で
一番手間のかかる料理
『王家風』というだけあって、この一皿には野ウサギだけでなく、フォアグラやトリュフも加わって、とても贅沢な味わい。ラチュレの室田シェフによると「フランス料理で最も手間のかかる一皿」です。
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自然の中で育まれた食材の数々
ラチュレの室田シェフは野ウサギだけでなく、他にも自然の中で育まれた食材を積極的に取り入れる事で知られています。今回のコースでは『リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル』と一緒に、この季節にしか味わえない10種類以上もの野草も味わっていただけます。
今回の『リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル』と自然の中で育まれた数々の食材は室田シェフの「おまかせ」のコース(16,000円)で味わっていただけます。
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上記の食材は必ずしも潤沢にあるわけではないので、事前の予約をお勧めします。
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