2019-06-24
【西麻布】Alternative 昼間から飲みながらワインの多様性について考えてみませんか。
EATPIA Newsletter
for Gourmets and Gourmands in Tokyo
昨今、新聞や雑誌、そしてインターネットで「多様性」や「ダイバーシティ」といった単語を頻繁に目にしますが、この単語はソムリエやワインのインポーターの日常会話の中でも流行語のように使われているようです。
その一方で、多様性にこだわり「ユニーク」で「面白い」だけのワインを紹介し続ける事に疑問を感じる関係者もいるようです。
そんな一人が今回のイベントでワインを選ぶJSA認定ソムリエで、ワインの輸入に携わる別府岳則さんです。
産地も品種もバラバラ
でも記憶に残る、また飲みたくなるワイン
今回オルタナティブで開催されるイベントでは、フランスと日本を除いた全ての国からワインを買い付けるのが仕事の別府さんが選ぶ「珍しいだけでなく、また飲みたくなるような記憶に残るワイン」を味わっていただきます。
日時:8月3日(土) 12:00から15:00
会費:13,000円(税込み)5皿の料理と5種類のワイン
http://www.eatpia.com/restaurant/Alternative-NishiAzabu-French
別府さんとオルタナティブの斎藤シェフは今まで何度もペアリングを楽しむイベントを行ってきた同志のような関係。別府さんは斎藤シェフの料理を「ビックリする事もあるけど、また食べたくなる」と説明してくれます。
これからワインを絞り込むことになるのですが、既に別府さんは「バチッとワインに合わせた面白い料理をつくってもらいます!」と自信満々です。
ご予約・お問い合わせ:オルタナティブ 03-5772-7272
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昨今、新聞や雑誌、そしてインターネットで「多様性」や「ダイバーシティ」といった単語を頻繁に目にしますが、この単語はソムリエやワインのインポーターの日常会話の中でも流行語のように使われているようです。
その一方で、多様性にこだわり「ユニーク」で「面白い」だけのワインを紹介し続ける事に疑問を感じる関係者もいるようです。
そんな一人が今回のイベントでワインを選ぶJSA認定ソムリエで、ワインの輸入に携わる別府岳則さんです。
産地も品種もバラバラ
でも記憶に残る、また飲みたくなるワイン
今回オルタナティブで開催されるイベントでは、フランスと日本を除いた全ての国からワインを買い付けるのが仕事の別府さんが選ぶ「珍しいだけでなく、また飲みたくなるような記憶に残るワイン」を味わっていただきます。
日時:8月3日(土) 12:00から15:00
会費:13,000円(税込み)5皿の料理と5種類のワイン
http://www.eatpia.com/restaurant/Alternative-NishiAzabu-French
別府さんとオルタナティブの斎藤シェフは今まで何度もペアリングを楽しむイベントを行ってきた同志のような関係。別府さんは斎藤シェフの料理を「ビックリする事もあるけど、また食べたくなる」と説明してくれます。
これからワインを絞り込むことになるのですが、既に別府さんは「バチッとワインに合わせた面白い料理をつくってもらいます!」と自信満々です。
ご予約・お問い合わせ:オルタナティブ 03-5772-7272