2024-09-25
東北沢 Dialogue アラカルトで豚肉を使ったフランスの2つの伝統料理を味わってみてはいかがでしょうか
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for Tokyo's Discerning Foodies
ディアログの好井シェフが初めてフランスに行った時に驚いたのは、フランス人は一頭の豚を無駄なく使い切り 全ての部位を美味しい料理にしてしまうことでした。
必ずしも色鮮やかで見栄えのするものではなく、しっかり時間をかけて仕込むことで美味しくなる料理こそが好井シェフにとってのフランス料理。それを象徴するのが豚肉を使った伝統的な料理のようです。
ディナーのアラカルトで
お薦めの豚肉を使った2つの料理
ようやく夏の終わりを感じるようになった昨今ですが、これからの季節、ディアログで好井シェフがつくる以下の前菜とメインを味わってみてはいかがでしょうか。
『テット・ド・コション』1,200円
アラカルトのメニューにはフランス語表記の下に日本語で「豚頭肉のカリカリ焼き」と説明されている前菜の一皿です。フランスでは非常にポピュラーな料理で、ディアログでは心地良い酸味の効いたラヴィゴット・ソースに合わせて味わっていただきます。
『アンドゥイエット』2,700円
ご存知のように、豚の腸の中に胃や腸などの内臓類を詰めたフランスの伝統的なソーセージで、好井シェフが白ワイン、生クリームとマスタードでつくるソースに合わせて味わっていただくメインの一皿です。
以下のリンク先では、これら2皿の写真を見ていただけます。
https://www.eatpia.com/restaurant/Dialogue-HigashiKitazawa-French
もしも豚肉を使った料理は一皿で十分という方は、前菜の「マグロと焼きナスのタルタル」1,600円からディナーをスタートしてみてはどうでしょうか?
ご予約・お問い合わせ:ディアログ 03-6804-8820
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ディアログの好井シェフが初めてフランスに行った時に驚いたのは、フランス人は一頭の豚を無駄なく使い切り 全ての部位を美味しい料理にしてしまうことでした。
必ずしも色鮮やかで見栄えのするものではなく、しっかり時間をかけて仕込むことで美味しくなる料理こそが好井シェフにとってのフランス料理。それを象徴するのが豚肉を使った伝統的な料理のようです。
ディナーのアラカルトで
お薦めの豚肉を使った2つの料理
ようやく夏の終わりを感じるようになった昨今ですが、これからの季節、ディアログで好井シェフがつくる以下の前菜とメインを味わってみてはいかがでしょうか。
『テット・ド・コション』1,200円
アラカルトのメニューにはフランス語表記の下に日本語で「豚頭肉のカリカリ焼き」と説明されている前菜の一皿です。フランスでは非常にポピュラーな料理で、ディアログでは心地良い酸味の効いたラヴィゴット・ソースに合わせて味わっていただきます。
『アンドゥイエット』2,700円
ご存知のように、豚の腸の中に胃や腸などの内臓類を詰めたフランスの伝統的なソーセージで、好井シェフが白ワイン、生クリームとマスタードでつくるソースに合わせて味わっていただくメインの一皿です。
以下のリンク先では、これら2皿の写真を見ていただけます。
https://www.eatpia.com/restaurant/Dialogue-HigashiKitazawa-French
もしも豚肉を使った料理は一皿で十分という方は、前菜の「マグロと焼きナスのタルタル」1,600円からディナーをスタートしてみてはどうでしょうか?
ご予約・お問い合わせ:ディアログ 03-6804-8820