2013-03-22
【六本木】 Le Grand Soir 六本木通り沿いの使い勝手の良い隠れ家で味わっていただきたい料理とワインの組み合わせ2つです。
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for Tokyo's Metropolitan Gourmets
六本木通り沿いという分かりやすいロケーションながら、何故か隠れ家的なイメージがあるル・グラン・ソワールですが、本当は誰にとっても使い勝手の良いレストランです。
今回は、そんなレストランの松原シェフお薦めの料理2皿をワインに合わせてご紹介します。
■島根県『隠岐の島』の岩ガキとホワイト・アスパラガスのムニエル1,900円■
まずは岩ガキとホワイト・アスパラガスという今が旬な2つの素材を合わせた一皿。岩ガキの味わいはムニエルにする事で凝縮されるのですが、そのパワフルな味わいをクリーミーなホワイト・アスパラガスに合わせることで心地良く味わっていただけます。
この2つの異なる味わいがバランス良く表現された一皿に合わせて楽しんでいただきたいワインは『クローズエルミタージュ (白)レ・ジャレ (ポール・ジャブレ)2011』グラス(1,200円グラス)になります。
http://www.eatpia.com/restaurant/grand-soir-roppongi-french
■北海道 白糠産 "羊"骨付きロースの香菜パン粉焼き、マンゴーチャツネ添え3,600円■
『実際に食材がつくられている現場で生産に携わっている人の話を聴くと、その食材をどう調理すれば良いのか自ずと解ってくる』、と語る松原シェフが1ヶ月ほど前に北海道の白糠に行って見てきたばかりの羊をつかったダイナミックな一皿。
羊ならではの脂の味わいを活かす為に、単なるパン粉焼きにするのではなく、香菜(パクチー)を使ったり、少しエキゾチックなマンゴーのチャツネを合わせたりするところにパリのZe Kitchen Galerieでのシェフの経験が活かされています。
因みに、この羊の骨付きロースはボリュームがあるので、一皿をシェアしながら『ポイヤック・ド・クロワ・バージュ2008』(1,200円グラス)と合わせて味わってみてはいかがでしょうか。
ル・グラン・ソワールのラスト・オーダーの時間は遅めの11時。残業の後や、六本木ヒルズの中で映画を見た後にでも、しっかりとお食事を楽しんでいただけます。
ご予約・お問い合わせ:ル・グラン・ソワール 03-6804-5597
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六本木通り沿いという分かりやすいロケーションながら、何故か隠れ家的なイメージがあるル・グラン・ソワールですが、本当は誰にとっても使い勝手の良いレストランです。
今回は、そんなレストランの松原シェフお薦めの料理2皿をワインに合わせてご紹介します。
■島根県『隠岐の島』の岩ガキとホワイト・アスパラガスのムニエル1,900円■
まずは岩ガキとホワイト・アスパラガスという今が旬な2つの素材を合わせた一皿。岩ガキの味わいはムニエルにする事で凝縮されるのですが、そのパワフルな味わいをクリーミーなホワイト・アスパラガスに合わせることで心地良く味わっていただけます。
この2つの異なる味わいがバランス良く表現された一皿に合わせて楽しんでいただきたいワインは『クローズエルミタージュ (白)レ・ジャレ (ポール・ジャブレ)2011』グラス(1,200円グラス)になります。
http://www.eatpia.com/restaurant/grand-soir-roppongi-french
■北海道 白糠産 "羊"骨付きロースの香菜パン粉焼き、マンゴーチャツネ添え3,600円■
『実際に食材がつくられている現場で生産に携わっている人の話を聴くと、その食材をどう調理すれば良いのか自ずと解ってくる』、と語る松原シェフが1ヶ月ほど前に北海道の白糠に行って見てきたばかりの羊をつかったダイナミックな一皿。
羊ならではの脂の味わいを活かす為に、単なるパン粉焼きにするのではなく、香菜(パクチー)を使ったり、少しエキゾチックなマンゴーのチャツネを合わせたりするところにパリのZe Kitchen Galerieでのシェフの経験が活かされています。
因みに、この羊の骨付きロースはボリュームがあるので、一皿をシェアしながら『ポイヤック・ド・クロワ・バージュ2008』(1,200円グラス)と合わせて味わってみてはいかがでしょうか。
ル・グラン・ソワールのラスト・オーダーの時間は遅めの11時。残業の後や、六本木ヒルズの中で映画を見た後にでも、しっかりとお食事を楽しんでいただけます。
ご予約・お問い合わせ:ル・グラン・ソワール 03-6804-5597