2014-01-22
【六本木】 Le Grand Soir フレンチで虎河豚(トラフグ)尽くしの特別コースを堪能してみてはいかがでしょうか。
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for Tokyo's Metropolitan Gourmets
ご存じのように、この季節ジビエを売りにするフレンチ・レストランは多々あるのですが、これから2月末までの最も寒さを実感する時期に六本木のル・グランソワールで味わっていただきたいのは虎河豚(トラフグ)になります。
■フグの調理免許を持つフレンチのシェフ■
このル・グランソワールの松原シェフは、フランスから帰国した後、自らのレストランを開くまでの4年間、日本の食材や和の調理方法などを積極的に取り入れる事で知られる南青山のランベリーでスー・シェフを務めながら、銀座にある和食の店に送り込まれ本格的に和の味わいを学び、さらに2ヶ月間にわたり向島の老舗フグ専門店で働き、フグの調理免許も取得しています。
■虎河豚1匹を2人で食べ尽くすコース■
そんなユニークな経験をもった松原シェフは自分のレストランでも毎年この季節には虎河豚をつかった特別コースを提案してくれているのですが、今年は『其の壱』と『其の参』と名付けられた2つの特別コースで1.3キロ程度の虎河豚を食べていただけます。
(因みに、当初は『其の弐』もあったのですが、シェフの気が変わりボツになったようです・・・)
価格: 13,000円 / 1人(税・サ込み)
『其の壱』と『其の参』の両方とも同じ値段なのですが、シェフの話によると虎河豚をつかった6皿とデザートから成る『其の壱』のコースの方が初心者向けで、少し踏みこんで虎河豚を楽しんでみたい方には白子の盛合せやブイヤベースを含んだ『其の参』のコースがお薦めのようです。
http://www.eatpia.com/restaurant/grand-soir-roppongi-french
2つの特別コースの詳細は上記のリンク先でご確認いただけます。
ご予約・お問い合わせ: 『ル・グランソワール』03-6804-5597
少し時間をかけて虎河豚の食感と旨みを引き出す為にも、3日前までの予約をお願いいたします。
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ご存じのように、この季節ジビエを売りにするフレンチ・レストランは多々あるのですが、これから2月末までの最も寒さを実感する時期に六本木のル・グランソワールで味わっていただきたいのは虎河豚(トラフグ)になります。
■フグの調理免許を持つフレンチのシェフ■
このル・グランソワールの松原シェフは、フランスから帰国した後、自らのレストランを開くまでの4年間、日本の食材や和の調理方法などを積極的に取り入れる事で知られる南青山のランベリーでスー・シェフを務めながら、銀座にある和食の店に送り込まれ本格的に和の味わいを学び、さらに2ヶ月間にわたり向島の老舗フグ専門店で働き、フグの調理免許も取得しています。
■虎河豚1匹を2人で食べ尽くすコース■
そんなユニークな経験をもった松原シェフは自分のレストランでも毎年この季節には虎河豚をつかった特別コースを提案してくれているのですが、今年は『其の壱』と『其の参』と名付けられた2つの特別コースで1.3キロ程度の虎河豚を食べていただけます。
(因みに、当初は『其の弐』もあったのですが、シェフの気が変わりボツになったようです・・・)
価格: 13,000円 / 1人(税・サ込み)
『其の壱』と『其の参』の両方とも同じ値段なのですが、シェフの話によると虎河豚をつかった6皿とデザートから成る『其の壱』のコースの方が初心者向けで、少し踏みこんで虎河豚を楽しんでみたい方には白子の盛合せやブイヤベースを含んだ『其の参』のコースがお薦めのようです。
http://www.eatpia.com/restaurant/grand-soir-roppongi-french
2つの特別コースの詳細は上記のリンク先でご確認いただけます。
ご予約・お問い合わせ: 『ル・グランソワール』03-6804-5597
少し時間をかけて虎河豚の食感と旨みを引き出す為にも、3日前までの予約をお願いいたします。