2014-05-03
第7回「神楽坂マルシェ」の結果をご報告します。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
□■□第7回「神楽坂マルシェ」が、4月13日に無事終了しました。□■□
先日ご案内した東日本大震災被災児童の未来へのチャリティー屋台企画 第7回「神楽坂マルシェ」が4月13日に開催され、657,770円が、「東日本大震災こども未来基金」に寄付されました。
当日は、マルシェ開催日としては久しぶりの快晴。気温的にも「外での食事」が丁度気持ちが良く、正に絶好の「マルシェ日和」でした。ちなみに、過去のマルシェ開催日を振り返ると、「快晴」は2回のみ。その内の1回は晴れた分温度もかなり高くなり、残りの4回は「雨」或いは「雨の予報が何とか持ちこたえた」でした。
事前告知のタイミングの都合で、参加者はいつもよりも少なかったですが、その分ほとんど並ぶことなく食べたいメニューを食べることが出来るという、贅沢な状況でした。ゆっくり座って文字通り「ピクニック気分」というグループもたくさん見られ、今回は活気というよりは、非常に和やかな空気が漂っていました。
もちろん、「プロが本気で作っている屋台メニュー」がいつもどおり大好評だったのは、言うまでもありません。
会場のレイアウトは導線が分かりやすく、ゴミの回収所他でのボランティアの方の細かな誘導も非常にスムースで、快晴そして上記の和やかな雰囲気と相まって、参加頂いた人の満足度がいつも以上に高かったように思います。
以下は、シェフズネットワークより
『まずは、今回お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。
今回は準備期間が短く、宣伝をいつもほど出来なかった為に、集客数が少なくなってしまいました。ただお客様からは、「ゆったり食べられてよかった。」「食べたいもの全部を、並ばずに食べられた。」というお声をたくさんいただきました(笑)。
久々のお天気で、音楽を流したりして会場に余裕があり、みなさんくつろいでいただき、子供たちも懐かしい手作りオモチャコーナーで遊んだりと、雰囲気はとても良かったと思います。寄付金額はいつもより少なめとなりましたが、皆様の気持ちを代弁して寄付することが出来、スタッフ一同心から感謝しております。
次回は11月に開催予定です。またどうぞよろしくお願いいたします。』
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
□■□第7回「神楽坂マルシェ」が、4月13日に無事終了しました。□■□
先日ご案内した東日本大震災被災児童の未来へのチャリティー屋台企画 第7回「神楽坂マルシェ」が4月13日に開催され、657,770円が、「東日本大震災こども未来基金」に寄付されました。
当日は、マルシェ開催日としては久しぶりの快晴。気温的にも「外での食事」が丁度気持ちが良く、正に絶好の「マルシェ日和」でした。ちなみに、過去のマルシェ開催日を振り返ると、「快晴」は2回のみ。その内の1回は晴れた分温度もかなり高くなり、残りの4回は「雨」或いは「雨の予報が何とか持ちこたえた」でした。
事前告知のタイミングの都合で、参加者はいつもよりも少なかったですが、その分ほとんど並ぶことなく食べたいメニューを食べることが出来るという、贅沢な状況でした。ゆっくり座って文字通り「ピクニック気分」というグループもたくさん見られ、今回は活気というよりは、非常に和やかな空気が漂っていました。
もちろん、「プロが本気で作っている屋台メニュー」がいつもどおり大好評だったのは、言うまでもありません。
会場のレイアウトは導線が分かりやすく、ゴミの回収所他でのボランティアの方の細かな誘導も非常にスムースで、快晴そして上記の和やかな雰囲気と相まって、参加頂いた人の満足度がいつも以上に高かったように思います。
以下は、シェフズネットワークより
『まずは、今回お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。
今回は準備期間が短く、宣伝をいつもほど出来なかった為に、集客数が少なくなってしまいました。ただお客様からは、「ゆったり食べられてよかった。」「食べたいもの全部を、並ばずに食べられた。」というお声をたくさんいただきました(笑)。
久々のお天気で、音楽を流したりして会場に余裕があり、みなさんくつろいでいただき、子供たちも懐かしい手作りオモチャコーナーで遊んだりと、雰囲気はとても良かったと思います。寄付金額はいつもより少なめとなりましたが、皆様の気持ちを代弁して寄付することが出来、スタッフ一同心から感謝しております。
次回は11月に開催予定です。またどうぞよろしくお願いいたします。』