2015-01-13
EATPIA 【六本木】 Le Grand Soir 今年もフレンチで虎河豚(トラフグ)を堪能してみてはいかがでしょうか。
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for Tokyo's Metropolitan Gourmets
この季節ジビエを売りにするフレンチ・レストランは多々あるのですが、これから寒さを最も実感することになる2月中旬まで六本木のル・グランソワールで味わっていただきたいのは虎河豚(トラフグ)になります。
■フグの調理免許を持つフレンチのシェフ■
このル・グランソワールの松原シェフは、フランスから帰国した後、自らのレストランを開くまでの4年間、日本の食材や和の調理方法などをフランス料理に積極的に取り入れる事で知られるレストランでスー・シェフを務めたり、銀座にある和食の店で本格的に和の味わいを学んだりしています。
更に2ヶ月間だけではありますが、向島の老舗フグ専門店でも働き、フグの調理免許も取得しています。
■虎河豚1匹を2人で食べ尽くすコース■
そんなユニークな経験をもった松原シェフは、毎年この季節は自分のレストランで、『其の壱』と『其の参』と名付けられた2つの特別コースで1.3キロ程度の虎河豚を食べていただけます。(因みに、今年も『其の弐』は、ボツになったようです・・・)
http://www.eatpia.com/restaurant/grand-soir-roppongi-french
2つの特別コースの詳細は上記のリンク先でご確認いただけます。
価格: 12,000円 / 1人(税・サ込み)
『其の壱』と『其の参』の両方とも同じ値段なのですが、シェフの話によると虎河豚をつかった6皿とデザートから成る『其の壱』のコースの方が初心者向けで、少し踏みこんで虎河豚を楽しんでみたい方には白子の盛合せやブイヤベースを含んだ『其の参』のコースがお薦めのようです。
ご予約・お問い合わせ: 『ル・グランソワール』03-6804-5597
少し時間をかけて虎河豚の食感と旨みを引き出す為にも、3日前までの予約をお願いいたします。
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この季節ジビエを売りにするフレンチ・レストランは多々あるのですが、これから寒さを最も実感することになる2月中旬まで六本木のル・グランソワールで味わっていただきたいのは虎河豚(トラフグ)になります。
■フグの調理免許を持つフレンチのシェフ■
このル・グランソワールの松原シェフは、フランスから帰国した後、自らのレストランを開くまでの4年間、日本の食材や和の調理方法などをフランス料理に積極的に取り入れる事で知られるレストランでスー・シェフを務めたり、銀座にある和食の店で本格的に和の味わいを学んだりしています。
更に2ヶ月間だけではありますが、向島の老舗フグ専門店でも働き、フグの調理免許も取得しています。
■虎河豚1匹を2人で食べ尽くすコース■
そんなユニークな経験をもった松原シェフは、毎年この季節は自分のレストランで、『其の壱』と『其の参』と名付けられた2つの特別コースで1.3キロ程度の虎河豚を食べていただけます。(因みに、今年も『其の弐』は、ボツになったようです・・・)
http://www.eatpia.com/restaurant/grand-soir-roppongi-french
2つの特別コースの詳細は上記のリンク先でご確認いただけます。
価格: 12,000円 / 1人(税・サ込み)
『其の壱』と『其の参』の両方とも同じ値段なのですが、シェフの話によると虎河豚をつかった6皿とデザートから成る『其の壱』のコースの方が初心者向けで、少し踏みこんで虎河豚を楽しんでみたい方には白子の盛合せやブイヤベースを含んだ『其の参』のコースがお薦めのようです。
ご予約・お問い合わせ: 『ル・グランソワール』03-6804-5597
少し時間をかけて虎河豚の食感と旨みを引き出す為にも、3日前までの予約をお願いいたします。