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for Tokyo's Metropolitan Gourmets

毎年11月の第3木曜の解禁日になると近所のコンビニやスーパーにも並ぶボジョレー・ヌーヴォーですが、楽しみにしている人もいれば、そうでない人もいるようです。

今回、特にボジョレー・ヌーヴォーに関して少し冷めた人に楽しんでいただきたいのが麻布十番の近く三の橋にあるタストゥーの特別コース。


3皿のコンパクトな肉のコース


料理人として8年近くをフランスで過ごしたタストゥーの堀江シェフが、日本に戻る前にシェフを務めていたのがパリ5区にあるレ・ピポ。普段からボジョレーの生産者が訪れるという事もあり、解禁日には特別に用意される肉料理の数々と一緒にヌーヴォーを飲むパーティが開催されていました。

今回のタストゥーの特別コースも、堀江シェフがレ・ピポでつくっていた豚肉や牛肉をつかったガッツリとした料理で構成されています。

http://www.eatpia.com/restaurant/Tastous-sannohashi-french


3種類のヌーヴォー


そして3皿から成る特別コースに合わせて味わっていただくのはロワールの白のヌーヴォーと2種類のボジョレー・ヌーヴォー。

上記のリンク先でワインと特別コースの詳細をご確認いただけます。

ヌーヴォーと肉の特別コース： 7,500円（税・サ別）料理とワイン

ご予約・お問い合わせ： 『タストゥー』03-6435-4722