2017-02-17
【渋谷】 PinoSalice 3/9(木)、「競演!プーリア料理コラボレーションディナー」を開催します!
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
いつもユニークなイベントを開催している渋谷のピノサリーチェ。EATPIA Newsletterでも、様々なワイン会をはじめとする特徴ある企画をご紹介してきました。
今年最初にご案内するのは、3/9(木)に開催される駒込のプーリア料理店「オステリア・セルヴァジーナ」とのコラボレーションディナー、その名も「競演!プーリア料理コラボレーションディナー」です。
□ きっかけはプーリアのチェリエメッサーピカ、美食で有名なこの街のレストラン「CIBUS」 ■
ピノサリーチェの柳シェフとセルヴァジーナの高桑シェフが、時期は異なるものの共に修行をしていたお店、それが上記「CIBUS」(チーブス)です。家庭的なサービスと質の良い地産の素材にこだわった料理が評判の、家族経営のお店だそうです。
それが縁で、高桑シェフが帰国後にピノサリーチェを訪れます。シェフ同士の交流はやがてお店同士の交流へと膨らみ、「チーブスという素晴らしいお店での共通体験をベースに、それぞれが今迄積み上げてきたものを、共に披露しよう。」との思いから、今回の企画が生まれました。
□ 「CIBUS」の懐かしい味わいを基にした、それぞれのシェフならではのお皿の競演をどうぞ! ■
柳シェフ=ピノサリーチェのプーリアを含む南イタリアの料理に対する拘り、そしてその魅力については、今迄にも再三EATPIA Newsletterでご紹介してきたとおり。
一方、高桑シェフのオステリア・セルヴァジーナも、お店の名前(*)が示すとおり、野生の肉をはじめ、天然のきのこ、山菜、魚、そして手作りのチーズを主体とした料理がメニューに並び、ある意味ピノサリーチェ以上にプーリアに拘りを持っています。
*「セルヴァジーナ」とは、狩猟の獲物・(食用の)野鳥獣の肉を表す言葉です。
今回のディナーでは、「CIBUS」の懐かしい味わいの再現メニュー、セルヴァジーナで人気の手作りチーズ、メインの北海道産の羊腿肉を丸ごとローストした豪快なプレートなど、2人のシェフのプーリア、そしてプーリア料理への拘り、思い入れがあますところなく表現された数々のメニューが登場します。それぞれが作る1皿、一緒に作り込む一皿、様々な形の競演をご堪能ください。
そしてデザートは、「ピノサリーチェのドルチェ担当が頑張らせて頂きます!」(赤松さん)
□ 2つのお店を挙げてのコラボレーション ■
今回の企画は、たんに2人のシェフが一緒に料理を作るというものではありません。プーリアの「CIBUS」という同じバックグラウンドを持つ2人のシェフの縁から始まり、料理はもちろん、ワインのセレクト(*)、そして当日のサービスも両方のお店のスタッフが共に行うという、正に「2つのお店を挙げての」コラボレーションディナー。実は、かなり実現困難な企画なのです。
*今回の企画に合わせて高桑シェフとピノサリーチェのソムリエ福田さんが選んだプーリアワインを、単品(=グラス)でも、各料理に合わせたコース仕立てでも楽しむことができます。
「南イタリア、プーリアの料理とワイン、大好き!」という方、ピノサリーチェのファンの方、そして「美味しいもの、おいしいワインが好きな方」、皆様この貴重な機会を是非お見逃しなく!
*尚この企画は、ピノサリーチェ及びオステリア・セルヴァジーナでもご案内をしています。ご興味をお持ち頂いた方は、早目に予約されることをお薦めします。
開催日時:3/9(木) 19:00開場 19:30スタート
*着席形式の一斉スタートとなります。
会場:ピノサリーチェ
http://www.eatpia.com/restaurant/pinosalice-shibuya-italian
価格:¥8,500/1人 (全て込、登場予定の全ての料理を含みます。)
*各料理に合わせたコース仕立てで楽しめるワインコースは、+¥4,000(全て込)となります。
ご予約・お問い合わせ:「ピノサリーチェ」TEL: 03-3496-3555
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いつもユニークなイベントを開催している渋谷のピノサリーチェ。EATPIA Newsletterでも、様々なワイン会をはじめとする特徴ある企画をご紹介してきました。
今年最初にご案内するのは、3/9(木)に開催される駒込のプーリア料理店「オステリア・セルヴァジーナ」とのコラボレーションディナー、その名も「競演!プーリア料理コラボレーションディナー」です。
□ きっかけはプーリアのチェリエメッサーピカ、美食で有名なこの街のレストラン「CIBUS」 ■
ピノサリーチェの柳シェフとセルヴァジーナの高桑シェフが、時期は異なるものの共に修行をしていたお店、それが上記「CIBUS」(チーブス)です。家庭的なサービスと質の良い地産の素材にこだわった料理が評判の、家族経営のお店だそうです。
それが縁で、高桑シェフが帰国後にピノサリーチェを訪れます。シェフ同士の交流はやがてお店同士の交流へと膨らみ、「チーブスという素晴らしいお店での共通体験をベースに、それぞれが今迄積み上げてきたものを、共に披露しよう。」との思いから、今回の企画が生まれました。
□ 「CIBUS」の懐かしい味わいを基にした、それぞれのシェフならではのお皿の競演をどうぞ! ■
柳シェフ=ピノサリーチェのプーリアを含む南イタリアの料理に対する拘り、そしてその魅力については、今迄にも再三EATPIA Newsletterでご紹介してきたとおり。
一方、高桑シェフのオステリア・セルヴァジーナも、お店の名前(*)が示すとおり、野生の肉をはじめ、天然のきのこ、山菜、魚、そして手作りのチーズを主体とした料理がメニューに並び、ある意味ピノサリーチェ以上にプーリアに拘りを持っています。
*「セルヴァジーナ」とは、狩猟の獲物・(食用の)野鳥獣の肉を表す言葉です。
今回のディナーでは、「CIBUS」の懐かしい味わいの再現メニュー、セルヴァジーナで人気の手作りチーズ、メインの北海道産の羊腿肉を丸ごとローストした豪快なプレートなど、2人のシェフのプーリア、そしてプーリア料理への拘り、思い入れがあますところなく表現された数々のメニューが登場します。それぞれが作る1皿、一緒に作り込む一皿、様々な形の競演をご堪能ください。
そしてデザートは、「ピノサリーチェのドルチェ担当が頑張らせて頂きます!」(赤松さん)
□ 2つのお店を挙げてのコラボレーション ■
今回の企画は、たんに2人のシェフが一緒に料理を作るというものではありません。プーリアの「CIBUS」という同じバックグラウンドを持つ2人のシェフの縁から始まり、料理はもちろん、ワインのセレクト(*)、そして当日のサービスも両方のお店のスタッフが共に行うという、正に「2つのお店を挙げての」コラボレーションディナー。実は、かなり実現困難な企画なのです。
*今回の企画に合わせて高桑シェフとピノサリーチェのソムリエ福田さんが選んだプーリアワインを、単品(=グラス)でも、各料理に合わせたコース仕立てでも楽しむことができます。
「南イタリア、プーリアの料理とワイン、大好き!」という方、ピノサリーチェのファンの方、そして「美味しいもの、おいしいワインが好きな方」、皆様この貴重な機会を是非お見逃しなく!
*尚この企画は、ピノサリーチェ及びオステリア・セルヴァジーナでもご案内をしています。ご興味をお持ち頂いた方は、早目に予約されることをお薦めします。
開催日時:3/9(木) 19:00開場 19:30スタート
*着席形式の一斉スタートとなります。
会場:ピノサリーチェ
http://www.eatpia.com/restaurant/pinosalice-shibuya-italian
価格:¥8,500/1人 (全て込、登場予定の全ての料理を含みます。)
*各料理に合わせたコース仕立てで楽しめるワインコースは、+¥4,000(全て込)となります。
ご予約・お問い合わせ:「ピノサリーチェ」TEL: 03-3496-3555