2017-10-03
【六本木】 Treffe Miyamoto 本物のコンソメの豊かな風味と軽やかな味わい
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for Gourmets and Gourmands in Tokyo
これからの季節、というか今すぐにでも六本木のトレフ・ミヤモトで味わっていただきたいのは以下の一皿。
『ダブル・コンソメのジュレ』
一番下にはエンドウ豆のムースが敷かれ、上には何種類もの魚介類と野菜、さらにカリフラワーのソースを纏った前菜を特別な存在にしているのはコンソメ。
豊かな風味と軽やかな味わい
本物のコンソメをつくるには良質の肉や野菜が大量に必要。しかしながら最終的に鍋の底に残る澄んだ琥珀色のコンソメは少しだけ。それは飲む肉と言っても過言ではないかもしれません。
しかも宮本シェフがつくるフランス語で「コンソメ・ドゥーブル」と呼ばれるものは、通常の倍の量の厳選した素材をつかってつくる、ウマ味もダブルなコンソメです。
このダブル・コンソメの一皿は10月初旬まで、全てのコースの前菜として味わっていただけ、以下のリンク先では写真を見ていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/Treffe-Miyamoto-Roppongi-French
更に、もう一皿コンソメをつかっているのは以下のメイン・ディッシュ
『ブレス産のピジョンのロティ』
この一皿はトリュフのソースで味わっていただくのですが、そのフォン(出汁)にはコンソメをつかった宮本シェフが考案したオリジナル・ソースで、とても贅沢な味わい楽しんでいただけます。
この一皿は10,000円の「ピジョンのコース」のメイン・ディッシュとして味わっていただけます。
フランス料理に携わって40年
本物のコンソメは調理器具やテクニックに頼ってつくれるものではありません。大切なのは何年、何十年にも及ぶ長年の経験。
是非、あと数年でフランス料理に携わって40年にもなる宮本シェフのコンソメを味わってみてはいかがでしょうか?
ご予約・お問い合わせ:『トレフ・ミヤモト』 03-5772-7755
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これからの季節、というか今すぐにでも六本木のトレフ・ミヤモトで味わっていただきたいのは以下の一皿。
『ダブル・コンソメのジュレ』
一番下にはエンドウ豆のムースが敷かれ、上には何種類もの魚介類と野菜、さらにカリフラワーのソースを纏った前菜を特別な存在にしているのはコンソメ。
豊かな風味と軽やかな味わい
本物のコンソメをつくるには良質の肉や野菜が大量に必要。しかしながら最終的に鍋の底に残る澄んだ琥珀色のコンソメは少しだけ。それは飲む肉と言っても過言ではないかもしれません。
しかも宮本シェフがつくるフランス語で「コンソメ・ドゥーブル」と呼ばれるものは、通常の倍の量の厳選した素材をつかってつくる、ウマ味もダブルなコンソメです。
このダブル・コンソメの一皿は10月初旬まで、全てのコースの前菜として味わっていただけ、以下のリンク先では写真を見ていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/Treffe-Miyamoto-Roppongi-French
更に、もう一皿コンソメをつかっているのは以下のメイン・ディッシュ
『ブレス産のピジョンのロティ』
この一皿はトリュフのソースで味わっていただくのですが、そのフォン(出汁)にはコンソメをつかった宮本シェフが考案したオリジナル・ソースで、とても贅沢な味わい楽しんでいただけます。
この一皿は10,000円の「ピジョンのコース」のメイン・ディッシュとして味わっていただけます。
フランス料理に携わって40年
本物のコンソメは調理器具やテクニックに頼ってつくれるものではありません。大切なのは何年、何十年にも及ぶ長年の経験。
是非、あと数年でフランス料理に携わって40年にもなる宮本シェフのコンソメを味わってみてはいかがでしょうか?
ご予約・お問い合わせ:『トレフ・ミヤモト』 03-5772-7755