2018-06-15
【東大前】 Ma Poule 氷も溶けた北海道の阿寒湖から届く天然の素材を味わっていただけます。
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for Gourmets and Gourmands in Tokyo
ブルゴーニュの東からスイス国境にかけて広がるのが、日本でもワインの生産地として注目されるようになってきた、フランス本土で最も海から遠いジュラ県です。
そのジュラ県にあるミシュラン2つ星のジャン・ポール・ジュネで働いていた時に、レマンやアヌシーなどの湖や、ジュラ山脈の渓流の魚を料理していた市岡シェフは、東大前にある自分のレストランでも淡水魚を好んで使っています。
http://www.eatpia.com/restaurant/Ma-Poule-Todaimae-French
特に、これからの季節に味わって欲しいのは、ようやく氷も溶けた北海道の阿寒湖から届く天然のコイ。きれいな水で育ったコイを、市岡シェフはスパイスやハーブを効かせて美味しく仕上げてくれます。
上記のリンク先では、ブルゴーニュの郷土料理として知られながらも、実はジュラが発祥の地と言われる、コイを赤ワインで煮込んだムーレットの写真を見ていただけます。
天然のエクルビス
そして同じく阿寒湖から届く天然のエクルビス(ザリガニ)をつかって市岡シェフがつくる前菜も味わっていただけます。
エクルビスはジュラの夏の風物詩。マ・プールでは阿寒湖が凍り始める秋口まで、様々なスタイルで登場予定です。
これらの夏のジュラを彷彿とさせる素材をつかった料理は、5,600円から7,800円の3つのコースで味わっていただけます。
コイもエクルビスも天然の食材なので、供給が天候などに影響される事があります。「必ずエクルビスやコイをつかった料理を食べたい!」といった方は、そのように予約の際にお伝えくださいませ。
ご予約・お問い合わせ: 「マ・プール」 03-3868-2518
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ブルゴーニュの東からスイス国境にかけて広がるのが、日本でもワインの生産地として注目されるようになってきた、フランス本土で最も海から遠いジュラ県です。
そのジュラ県にあるミシュラン2つ星のジャン・ポール・ジュネで働いていた時に、レマンやアヌシーなどの湖や、ジュラ山脈の渓流の魚を料理していた市岡シェフは、東大前にある自分のレストランでも淡水魚を好んで使っています。
http://www.eatpia.com/restaurant/Ma-Poule-Todaimae-French
特に、これからの季節に味わって欲しいのは、ようやく氷も溶けた北海道の阿寒湖から届く天然のコイ。きれいな水で育ったコイを、市岡シェフはスパイスやハーブを効かせて美味しく仕上げてくれます。
上記のリンク先では、ブルゴーニュの郷土料理として知られながらも、実はジュラが発祥の地と言われる、コイを赤ワインで煮込んだムーレットの写真を見ていただけます。
天然のエクルビス
そして同じく阿寒湖から届く天然のエクルビス(ザリガニ)をつかって市岡シェフがつくる前菜も味わっていただけます。
エクルビスはジュラの夏の風物詩。マ・プールでは阿寒湖が凍り始める秋口まで、様々なスタイルで登場予定です。
これらの夏のジュラを彷彿とさせる素材をつかった料理は、5,600円から7,800円の3つのコースで味わっていただけます。
コイもエクルビスも天然の食材なので、供給が天候などに影響される事があります。「必ずエクルビスやコイをつかった料理を食べたい!」といった方は、そのように予約の際にお伝えくださいませ。
ご予約・お問い合わせ: 「マ・プール」 03-3868-2518