2019-01-08
【六本木】 Treffe Miyamoto 『スズキのパイ包み焼き』ポール・ボキューズのスペシャリテ
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for Gourmets and Gourmands in Tokyo
これからの季節にトレフ・ミヤモトで味わっていただきたいのは、たい焼きを大きくしたような形の『スズキのパイ包み焼き』。
フランス語では『ルー・アンクルート』と呼ばれる古典料理で、あまりに偉大なポール・ボキューズのスペシャリテでもあります。
この一皿を40年前に初めて食べた宮本シェフは、「脳天に雷が落ちたような衝撃」を受けたと今でも熱く語ってくれます。何がそんなに凄かったのかは以下のリンク先で読んでみてください。
http://www.eatpia.com/restaurant/Treffe-Miyamoto-Roppongi-French
食いしん坊を集めて…
この40年前に宮本シェフの運命を決めたような、「特に寒い夜に食べて欲しい」とシェフの言う一皿を、食いしん坊4人で分けて、ソース・ショロンに合わせて味わってみてはどうでしょうか?(2名でも味わっていただけるのですが、魚の形での提供は4名からとなっています。)
『スズキのパイ包み焼き』は10,000円のコースで味わっていただけます。
この大きなたい焼きのような『スズキのパイ包み焼き』の写真も上記のリンク先で見ていただけます。
ご予約・お問い合わせ:『トレフ・ミヤモト』 03-5772-7755
ご予約の際には、是非「スズキのパイ包み焼き(ルー・アンクルート)が食べたい!」とお伝え下さい。
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これからの季節にトレフ・ミヤモトで味わっていただきたいのは、たい焼きを大きくしたような形の『スズキのパイ包み焼き』。
フランス語では『ルー・アンクルート』と呼ばれる古典料理で、あまりに偉大なポール・ボキューズのスペシャリテでもあります。
この一皿を40年前に初めて食べた宮本シェフは、「脳天に雷が落ちたような衝撃」を受けたと今でも熱く語ってくれます。何がそんなに凄かったのかは以下のリンク先で読んでみてください。
http://www.eatpia.com/restaurant/Treffe-Miyamoto-Roppongi-French
食いしん坊を集めて…
この40年前に宮本シェフの運命を決めたような、「特に寒い夜に食べて欲しい」とシェフの言う一皿を、食いしん坊4人で分けて、ソース・ショロンに合わせて味わってみてはどうでしょうか?(2名でも味わっていただけるのですが、魚の形での提供は4名からとなっています。)
『スズキのパイ包み焼き』は10,000円のコースで味わっていただけます。
この大きなたい焼きのような『スズキのパイ包み焼き』の写真も上記のリンク先で見ていただけます。
ご予約・お問い合わせ:『トレフ・ミヤモト』 03-5772-7755
ご予約の際には、是非「スズキのパイ包み焼き(ルー・アンクルート)が食べたい!」とお伝え下さい。