2011-05-18
ラ・グラップ ビストロ価格で通好みのフレンチをお楽しみあれ
eatpia NEWS
for GourMetropolitan Members
オープンして7年目になる西麻布のラ・グラップが、ファッション誌やレストランを紹介する雑誌などで取り上げられる事は無くなってきました。その一方で、加藤シェフの人柄を感じさせる料理と、シェフ自らが選ぶワインを楽しみにしている常連にラ・グラップはしっかりと支えられているようです。
■ビストロ価格で、レストランの料理を楽しめるコース■
今回eatpia.comがお薦めしたいのはラ・グラップ・コース(3,900円・税込み・サ別)。
特に今までラ・グラップで食事をしたことのない人にお薦めです。何故ラ・グラップに常連が多いのか、どうして加藤シェフの料理が他のレストランのシェフから高く評価されるのか解っていただけるコースになっています。
■人参のムースとコンソメ・ジュレに雲丹を添えて■
そして、このコースを特に魅力的なものにしているのが、上記の一皿。この前菜を既に他のレストランで試したことのある人は多いかとは思いますが、加藤シェフのつくる『人参のムースとコンソメ・ジュレ』は完成度が高く、断トツに美味しいと言われています。
http://www.eatpia.com/restaurant/la-grappe-nishi-azabu-french
このラ・グラップのコースは上記の前菜の後、メインの『新潟産つなん豚肩ロース(もしくは魚料理)』とデザートの『アプリコットのパルフェ』が続くシンプルな構成なのですが、コースの前にはアミューズが、後にはコーヒーとプティフールが付いた充実した内容になっています。
このコースなら、赤と白のワインをグラスで一杯ずつ飲んでも、6,000円程度という非常に高いCPになっています。
上質なフランス料理を、少し軽く楽しみたい時の魅力的な選択肢として前向きに検討する価値大のコースです。
for GourMetropolitan Members
オープンして7年目になる西麻布のラ・グラップが、ファッション誌やレストランを紹介する雑誌などで取り上げられる事は無くなってきました。その一方で、加藤シェフの人柄を感じさせる料理と、シェフ自らが選ぶワインを楽しみにしている常連にラ・グラップはしっかりと支えられているようです。
■ビストロ価格で、レストランの料理を楽しめるコース■
今回eatpia.comがお薦めしたいのはラ・グラップ・コース(3,900円・税込み・サ別)。
特に今までラ・グラップで食事をしたことのない人にお薦めです。何故ラ・グラップに常連が多いのか、どうして加藤シェフの料理が他のレストランのシェフから高く評価されるのか解っていただけるコースになっています。
■人参のムースとコンソメ・ジュレに雲丹を添えて■
そして、このコースを特に魅力的なものにしているのが、上記の一皿。この前菜を既に他のレストランで試したことのある人は多いかとは思いますが、加藤シェフのつくる『人参のムースとコンソメ・ジュレ』は完成度が高く、断トツに美味しいと言われています。
http://www.eatpia.com/restaurant/la-grappe-nishi-azabu-french
このラ・グラップのコースは上記の前菜の後、メインの『新潟産つなん豚肩ロース(もしくは魚料理)』とデザートの『アプリコットのパルフェ』が続くシンプルな構成なのですが、コースの前にはアミューズが、後にはコーヒーとプティフールが付いた充実した内容になっています。
このコースなら、赤と白のワインをグラスで一杯ずつ飲んでも、6,000円程度という非常に高いCPになっています。
上質なフランス料理を、少し軽く楽しみたい時の魅力的な選択肢として前向きに検討する価値大のコースです。