2019-03-16
【六本木】 Treffe Miyamoto 虎河豚の白子をつかった宮本シェフならではの一皿は如何でしょうか?
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for Gourmets and Gourmands in Tokyo
今月末までなのですが、是非、トレフ・ミヤモトで味わっていただきたいのは虎河豚(トラフグ)の白子をつかった一皿。
和食の高級食材として知られる虎河豚の白子を、宮本シェフはヴェルモットでマリネして、黒トリュフなどと一緒に、ちりめんキャベツで包みます。
そして白ワイン、エシャロット、シャンピニオン、サバイヨン等をつかったソースをかけて、宮本シェフは上火で焼き色をつけグラティネ(グラタン)に仕上げます。
以下のリンク先では、この一皿の写真を見ていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/Treffe-Miyamoto-Roppongi-French
実は、この虎河豚の白子をつかった一皿を宮本シェフが思い付いたのは今年になってから。しかし常連の方々からは既に「こりゃ来年も食べないと…」と言われる存在になっています。
今月末迄となっていますが、和の食材を取り入れ、フレンチの主役に昇華させてしまう事で知られる宮本シェフの、新しいスペシャリテとも呼ばれる一皿を味わってみては如何でしょうか。
ご予約・お問い合わせ:『トレフ・ミヤモト』 03-5772-7755
この虎河豚をつかった一皿は15,000円のメニュー・プレステージの前菜として味わっていただけます。
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今月末までなのですが、是非、トレフ・ミヤモトで味わっていただきたいのは虎河豚(トラフグ)の白子をつかった一皿。
和食の高級食材として知られる虎河豚の白子を、宮本シェフはヴェルモットでマリネして、黒トリュフなどと一緒に、ちりめんキャベツで包みます。
そして白ワイン、エシャロット、シャンピニオン、サバイヨン等をつかったソースをかけて、宮本シェフは上火で焼き色をつけグラティネ(グラタン)に仕上げます。
以下のリンク先では、この一皿の写真を見ていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/Treffe-Miyamoto-Roppongi-French
実は、この虎河豚の白子をつかった一皿を宮本シェフが思い付いたのは今年になってから。しかし常連の方々からは既に「こりゃ来年も食べないと…」と言われる存在になっています。
今月末迄となっていますが、和の食材を取り入れ、フレンチの主役に昇華させてしまう事で知られる宮本シェフの、新しいスペシャリテとも呼ばれる一皿を味わってみては如何でしょうか。
ご予約・お問い合わせ:『トレフ・ミヤモト』 03-5772-7755
この虎河豚をつかった一皿は15,000円のメニュー・プレステージの前菜として味わっていただけます。