2011-05-30
裏ナカメの新しいレストラン、スゥリルの紹介です
eatpia NEWS
for GourMetropolitan Members
フランス語で笑顔という名前の、まだオープンして2ヶ月弱のレストラン、スゥリルの登場です。
http://www.eatpia.com/restaurant/sourire-nakameguro-french
新しいレストランではありますが、オーナー・シェフの湯澤貴博はフレンチの名店マノワール・ダスティンで料理人としての一歩を踏み出し、アンフォールでは5年間シェフを任された経験をもつ実力派です。
『心地良い酸味の効いた・・・』もしくは『透明感のある味わい』といった言葉で湯澤シェフのつくる料理の味わいを表現する人が多いのですが、そんな味わいは撮影されたばかりの料理の写真からも感じていただけるはずです。
そして、スゥリルならではの魅力は、カウンター席に座ってシェフが料理するのを目の当たりにできる事。オープン・キッチンのレストランは多々ありますが、これだけの至近距離でシェフが料理する姿を見られるレストランは殆どありません。
是非、青葉台の落ち着いた『裏ナカメ』と呼ばれるエリアで、新しい味わいを発見してみてください。
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フランス語で笑顔という名前の、まだオープンして2ヶ月弱のレストラン、スゥリルの登場です。
http://www.eatpia.com/restaurant/sourire-nakameguro-french
新しいレストランではありますが、オーナー・シェフの湯澤貴博はフレンチの名店マノワール・ダスティンで料理人としての一歩を踏み出し、アンフォールでは5年間シェフを任された経験をもつ実力派です。
『心地良い酸味の効いた・・・』もしくは『透明感のある味わい』といった言葉で湯澤シェフのつくる料理の味わいを表現する人が多いのですが、そんな味わいは撮影されたばかりの料理の写真からも感じていただけるはずです。
そして、スゥリルならではの魅力は、カウンター席に座ってシェフが料理するのを目の当たりにできる事。オープン・キッチンのレストランは多々ありますが、これだけの至近距離でシェフが料理する姿を見られるレストランは殆どありません。
是非、青葉台の落ち着いた『裏ナカメ』と呼ばれるエリアで、新しい味わいを発見してみてください。