2020-09-10
【渋谷】miyajiarai これからの季節に食べて欲しいスープが登場です。
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for Gourmets and Gourmands in Tokyo
「直球なイタリアの郷土料理」が好評な小島瞳シェフが”miyajiarai”(ミヤヂアライ)で目指すことの1つは、一般的に冬のイメージがある北イタリアの料理や、夏のイメージがある南の料理を、季節に囚われる事なく、味わってもらう事です。
https://www.eatpia.com/restaurant/miyajiarai-Shibuya-Italian
これからの季節に味わっていただきたいのは、小島シェフがシチリアにいた時につくっていたミネストラ。暖かい時にはズッキーニやテネルミなどの夏野菜を使うのですが、季節が変わると赤エビが入ったレンズ豆のミネストラをつくっていました。
食べるスープといった感じの一皿
涼しくなり、寒くなっていく東京で小島シェフがつくるのは、レンズ豆にウズラ豆を加え、赤エビだけでなく、焼いて軽く薫香をつけたサバも入ったミネストラ。まさに食べるスープといった感じの一皿です。
勿論、このミネストラ(1,300円)もアラカルトで味わっていただけます。
是非、上記のリンク先で小島シェフがつくる季節感溢れるミネストラの写真を見てみてください。
ご予約・お問い合わせ:”miyajiarai”(ミヤヂアライ)03-6427-4393
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「直球なイタリアの郷土料理」が好評な小島瞳シェフが”miyajiarai”(ミヤヂアライ)で目指すことの1つは、一般的に冬のイメージがある北イタリアの料理や、夏のイメージがある南の料理を、季節に囚われる事なく、味わってもらう事です。
https://www.eatpia.com/restaurant/miyajiarai-Shibuya-Italian
これからの季節に味わっていただきたいのは、小島シェフがシチリアにいた時につくっていたミネストラ。暖かい時にはズッキーニやテネルミなどの夏野菜を使うのですが、季節が変わると赤エビが入ったレンズ豆のミネストラをつくっていました。
食べるスープといった感じの一皿
涼しくなり、寒くなっていく東京で小島シェフがつくるのは、レンズ豆にウズラ豆を加え、赤エビだけでなく、焼いて軽く薫香をつけたサバも入ったミネストラ。まさに食べるスープといった感じの一皿です。
勿論、このミネストラ(1,300円)もアラカルトで味わっていただけます。
是非、上記のリンク先で小島シェフがつくる季節感溢れるミネストラの写真を見てみてください。
ご予約・お問い合わせ:”miyajiarai”(ミヤヂアライ)03-6427-4393