EATPIA Newsletter
for Tokyo's Discerning Foodies

金曜と土曜の「グートン ・カレー部」と名付けられたランチが好評のブーシュリー・グートンですが、今月の25日（金）と26日（土）のランチではカレーではなく、ボルシチを味わっていただくことになりました。

ボルシチはウクライナの伝統的な料理で、現地の人にとってはソウル・フード的な存在。是非、このビーツをつかった真っ赤なスープを食べてウクライナの人たちを応援してみませんか。

http://www.eatpia.com/restaurant/Boucherie-Goutons-Ningyocho-French

日時：3月25日（金）26日（土）12:00から（1日20食限定）
価格：1,000円（税・サ込み）

グートンからは500円の寄付！

上記の価格の50%をウクライナの人たちを応援するためにブーシュリー・グートンが寄付してくれることになっています。

EATPIAからも500円！

グートンが500円寄付するなら！ということでEATPIAも同じ金額を寄付することで、2日間合計40食で40,000円を国連UNHCR協会もしくはウクライナ大使館に振り込むことになっています。

因みに、ブーシュリー・グートンの郷シェフは「是非、自分にできることはやりたい！」とヤル気満々で、ビーツとグートンならではの豚肉を使ってつくるボルシチをカレーのようにライスと一緒に味わっていただくことになりそうです。

ご予約・お問い合わせ
ラ・ブーシュリー・グートン 03-6661-1156