2024-03-30
人形町 Boucherie Goutons ベッコフが始まりました!
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Gourmets and Gourmands
ようやく春らしくなり、人形町のブーシュリー・グートンではアルザスの郷土料理「ベッコフ」の季節が始まりました。
加える水分は
アルザスのピノ・グリだけ
グートンの郷シェフは、アルザス北部にあるスフレハイム村の職人が手作りした厚手の鍋に肉や野菜など数々の素材を入れ煮込むのですが、その際に加える水分はアルザスのピノ・グリだけ。
さらに鍋の蓋は外からパン生地を巻いて密閉し、ローリエやタイムの豊かな香りと食材の味わい閉じ込めます。
是非、以下のリンク先で、数々の素材が入ったベッコフ用の鍋や、パン生地で密閉された状態の写真などをご覧ください。
https://www.eatpia.com/restaurant/Boucherie-Goutons-Ningyocho-French
この郷シェフが『素朴ながらも絶対にウマイ!』というベッコフは、グートンならではの「シャルキュトリーの盛合わせ」など全4皿から成る特別コースのメインとして味わっていただけます。
ベッコフのコース:6,800円(税込み)
デザート抜きのコースは6,300円(税込み)となります。
この4月末までの期間限定のコースの詳細は上記のリンク先でご確認ください。
ご予約・お問い合わせ: ラ・ブーシュリー・グートン 03-6661-1156
「ベッコフを食べたい!」という方は、そのように予約の際にお伝えくださいませ。
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お読み頂いたEATPIA Newsにご興味をお持ちのご友人・お知り合い
の方がいらっしゃいましたら、是非、下記ページをご案内ください。
http://www.eatpia.com/pages/register
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ようやく春らしくなり、人形町のブーシュリー・グートンではアルザスの郷土料理「ベッコフ」の季節が始まりました。
加える水分は
アルザスのピノ・グリだけ
グートンの郷シェフは、アルザス北部にあるスフレハイム村の職人が手作りした厚手の鍋に肉や野菜など数々の素材を入れ煮込むのですが、その際に加える水分はアルザスのピノ・グリだけ。
さらに鍋の蓋は外からパン生地を巻いて密閉し、ローリエやタイムの豊かな香りと食材の味わい閉じ込めます。
是非、以下のリンク先で、数々の素材が入ったベッコフ用の鍋や、パン生地で密閉された状態の写真などをご覧ください。
https://www.eatpia.com/restaurant/Boucherie-Goutons-Ningyocho-French
この郷シェフが『素朴ながらも絶対にウマイ!』というベッコフは、グートンならではの「シャルキュトリーの盛合わせ」など全4皿から成る特別コースのメインとして味わっていただけます。
ベッコフのコース:6,800円(税込み)
デザート抜きのコースは6,300円(税込み)となります。
この4月末までの期間限定のコースの詳細は上記のリンク先でご確認ください。
ご予約・お問い合わせ: ラ・ブーシュリー・グートン 03-6661-1156
「ベッコフを食べたい!」という方は、そのように予約の際にお伝えくださいませ。
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