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for Tokyo's Metropolitan Gourmets

フランスではクリスマスのイブと当日は家族が集まって食事をするという伝統が今でも受け継がれ、殆どの家庭が1ヶ月以上前から料理の準備を始めるようです。

その一方で日本では多くの人がクリスマスには外食を楽しむのですが、東京でレストランを開いているフランス人シェフはしっかりとクリスマスの準備を始めています。


■オリビエならではの特別コース■


市ヶ谷にあるシェ・オリビエでは今年も『フォアグラ』や『栗』そして『冬トリュフ』といったクリスマスの定番食材を贅沢に使いながらも、オリビエならではの少し斬新なクリスマス特別コースを楽しんでいただけます。

『バターと卵をたっぷり使用した冬トリュフのブリオッシュ』から始まり、伝統的なクリスマスのケーキ『ビュッシュ・ド・ノエル』などの魅力的な料理名が並ぶメニューを以下のリンク先でご覧ください。

http://www.eatpia.com/restaurant/chez-olivier-ichigaya-french


■オリビエの「おせち」料理■


去年、常連の方からのリクエストで販売したところ非常に好評だったのがオリビエのつくるフランス風の『おせち』。今年も『フォアグラ』『サーモンのグラブラックス』『鴨のフォアグラのバロティーヌ』などの料理が盛り沢山です。

東京と神戸のコルドン・ブルーでエグゼクティブ・シェフを務めていたオリビエならではの『おせち』の詳細は、上記のリンク先でご確認ください。

ご予約・お問い合わせ：シェ・オリビエTEL: 03-6268-9933迄