2011-12-17
【恵比寿】 Fish House Oyster Barシアトルから『至極オイスター』が届いています。
EATPIA Newsletter
for Tokyo's Metropolitan Gourmets
仕事関連で外食する機会が増える時期ですが、気心知れた仲間と集まる時には今が旬の新鮮なオイスターを味わってみるのは如何でしょうか?
■シアトルから『至極』オイスター■
フィッシュ・ハウス・オイスター・バー(FHOB)にはアメリカのワシントン州から『至極オイスター』というユニークな名前の牡蠣が入荷しています。勿論、英語ではShigoku Oysterなのですが、しっかりと『至極』という漢字が書かれた洒落た箱に入って出荷されています。
http://www.eatpia.com/restaurant/fish-house-oyster-bar-ebisu
この『至極オイスター』は新しい養殖方法から生まれた牡蠣で、2009年に始めて出荷された際は、シアトルの幾つかのレストランに少し出回っただけで、直ぐに伝説的な存在になってしまったという逸話もあります。
因みに、その味わいはクリーンという形容詞を使って表現されることが多く、少し甘みがあり、キュウリとメロンを思わせる後味があるようです。
そして何故『至極』なのか?それは『究極のオイスター』といった意味合いで開発に成功した牡蠣の養殖会社が名付けたという事のようです。
■最高に美味しいクラムチャウダー■
まだ『至極オイスター』は少量しか出荷されていないので、いつも味わっていただけるわけではないのですが、FHOBでは他にも今が旬の国産や北半球の新鮮な牡蠣を何種類も揃えています。
そして寒い夜はEATPIAが日本で一番美味しいと断言しているクラムチャウダーで〆てみるのはどうでしょうか。
FHOBのラスト・オーダーは少し遅めで毎日11時。年内は26日(月)も休まず営業し29日まで新鮮なオイスターを楽しんでいただけます。年始は6日からの営業となります。(因みに、29日の営業は新鮮なオイスターが無くなり次第終了となります。)
ご予約・お問い合わせはフィッシュ・ハウス・オイスター・バー03-6416-1391迄
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仕事関連で外食する機会が増える時期ですが、気心知れた仲間と集まる時には今が旬の新鮮なオイスターを味わってみるのは如何でしょうか?
■シアトルから『至極』オイスター■
フィッシュ・ハウス・オイスター・バー(FHOB)にはアメリカのワシントン州から『至極オイスター』というユニークな名前の牡蠣が入荷しています。勿論、英語ではShigoku Oysterなのですが、しっかりと『至極』という漢字が書かれた洒落た箱に入って出荷されています。
http://www.eatpia.com/restaurant/fish-house-oyster-bar-ebisu
この『至極オイスター』は新しい養殖方法から生まれた牡蠣で、2009年に始めて出荷された際は、シアトルの幾つかのレストランに少し出回っただけで、直ぐに伝説的な存在になってしまったという逸話もあります。
因みに、その味わいはクリーンという形容詞を使って表現されることが多く、少し甘みがあり、キュウリとメロンを思わせる後味があるようです。
そして何故『至極』なのか?それは『究極のオイスター』といった意味合いで開発に成功した牡蠣の養殖会社が名付けたという事のようです。
■最高に美味しいクラムチャウダー■
まだ『至極オイスター』は少量しか出荷されていないので、いつも味わっていただけるわけではないのですが、FHOBでは他にも今が旬の国産や北半球の新鮮な牡蠣を何種類も揃えています。
そして寒い夜はEATPIAが日本で一番美味しいと断言しているクラムチャウダーで〆てみるのはどうでしょうか。
FHOBのラスト・オーダーは少し遅めで毎日11時。年内は26日(月)も休まず営業し29日まで新鮮なオイスターを楽しんでいただけます。年始は6日からの営業となります。(因みに、29日の営業は新鮮なオイスターが無くなり次第終了となります。)
ご予約・お問い合わせはフィッシュ・ハウス・オイスター・バー03-6416-1391迄