2012-04-20
【麻布十番】 Hortensia 『ビュルゴー家シャラン鴨の胸肉』『アワビと雲丹』などを使った少しユニークな前菜とメインの2皿をご紹介します。
EATPIA Newsletter
for Tokyo's Metropolitan Gourmets
麻布十番にあるオルタシアは外国人客、特にフランスからの方が多いながらも、EATPIAでは『ニューヨークやロンドンにあるフレンチ・レストランに通じる何かがある』と説明しています。
■ ニューヨーク・タイムスに登場 ■
そのオルタシアが東京のフレンチ・レストランとしては珍しく先月ニューヨーク・タイムスで紹介されました。
http://travel.nytimes.com/2012/03/25/travel/restaurant-review-hortensia-in-tokyo.html
『緻密で、心を引き付けるようなビジュアル、そして何よりも心地良い味わい』と古賀シェフの料理を好意的に表現しているのでが、”Fraponese”という造語を使ってシェフの日本人としての感性とフランス料理の融合を表現している点には微笑ましさを感じます。
■ 今シェフが薦める2皿 ■
さてニューヨーク・タイムスの記事ではランチがお薦めと書かれているのですが、敢えてEATPIAがお薦めするのはディナー。そのメニューの中から、特にお薦めしたいのは、日本の食材をフランス料理として昇華させた以下の2皿。
先ず前菜は『柔らかく蒸し上げたアワビと雲丹、シードル・ヴィネガーと岩海苔のジュレ、くみ上げ湯葉のクリーム・ソース』。
そしてメインは『桜の香りを纏ったビュルゴー家シャラン鴨の胸肉の岩塩包み、シェリーヴィネガー・カシス・ソース』
これらの2皿を味わって頂くと、フランス料理を満喫したと実感しながらも、『和』を感じながら心の安寧を得ていただけるはずです。
http://www.eatpia.com/restaurant/hortensia-azabu-juban-french
オルタシアのシステムは、お好みの構成でメニューから気になる4皿を選べるユニークなプリフィックス。なので、今回お薦めの2皿両方を味わっていただき、更に気になる2皿を前菜とメインそしてデザートから選んで頂けます。
ご予約・お問い合わせはオルタシア03-5419-8455迄
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麻布十番にあるオルタシアは外国人客、特にフランスからの方が多いながらも、EATPIAでは『ニューヨークやロンドンにあるフレンチ・レストランに通じる何かがある』と説明しています。
■ ニューヨーク・タイムスに登場 ■
そのオルタシアが東京のフレンチ・レストランとしては珍しく先月ニューヨーク・タイムスで紹介されました。
http://travel.nytimes.com/2012/03/25/travel/restaurant-review-hortensia-in-tokyo.html
『緻密で、心を引き付けるようなビジュアル、そして何よりも心地良い味わい』と古賀シェフの料理を好意的に表現しているのでが、”Fraponese”という造語を使ってシェフの日本人としての感性とフランス料理の融合を表現している点には微笑ましさを感じます。
■ 今シェフが薦める2皿 ■
さてニューヨーク・タイムスの記事ではランチがお薦めと書かれているのですが、敢えてEATPIAがお薦めするのはディナー。そのメニューの中から、特にお薦めしたいのは、日本の食材をフランス料理として昇華させた以下の2皿。
先ず前菜は『柔らかく蒸し上げたアワビと雲丹、シードル・ヴィネガーと岩海苔のジュレ、くみ上げ湯葉のクリーム・ソース』。
そしてメインは『桜の香りを纏ったビュルゴー家シャラン鴨の胸肉の岩塩包み、シェリーヴィネガー・カシス・ソース』
これらの2皿を味わって頂くと、フランス料理を満喫したと実感しながらも、『和』を感じながら心の安寧を得ていただけるはずです。
http://www.eatpia.com/restaurant/hortensia-azabu-juban-french
オルタシアのシステムは、お好みの構成でメニューから気になる4皿を選べるユニークなプリフィックス。なので、今回お薦めの2皿両方を味わっていただき、更に気になる2皿を前菜とメインそしてデザートから選んで頂けます。
ご予約・お問い合わせはオルタシア03-5419-8455迄