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for Tokyo's Metropolitan Gourmets

とても充実した内容ながら、リーズナブルな価格設定のワイン・ディナーが10月12日（金）にアタゴールで開催されます。


■前菜とメインはジビエ■


今回のワイン・ディナーは曽村シェフが自らのレストランで開催する初めてのイベントということで、6皿から成るパワフルな特別コースを用意してくれています。

前菜には『ケベック産の猪』、メインには『下諏訪の鹿もも肉』という2種類のジビエを使った、この季節にしか味わえない2皿が含まれているのが今回のコースの最大の魅力となっています。

http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french

ジビエ以外にも魅力的な食材が使われているので、上記のリンク先で特別コースの詳細を確認してみてください。


■ラングドック・ルーションのワイン■


6皿の料理に合わせて楽しんでいただく6種類のワインを選ぶのは、目白のル・テロワールのイブ・ラングレー。

イブはアタゴールが恵比寿にあった時からの常連で、今回のワイン・ディナーの開催に向けて、先週もシェフの料理を味わってきたばかり。なので、ワインと料理のマリアージュに関しては自信満々です。

今回のイブのワインに関する解説は基本的に英語となるので、通常のワイン会よりも外国人比率が高くなる事が予想されるのですが、参加していただく全ての人に料理とワインの両方を確実に楽しんでいただけるディナーになるはずです。

日時：　10月12日（金）午後7時15分開始
費用：　12,000円 / 1人 （全ての料理およびワインを含む）（税・サ込み）

ご予約・お問い合わせ：アタゴール Tel: 03-5809-9799迄