2012-10-15
【木場】 A ta gueule-ORIENT EXPRESS- ジビエの季節=このレストランが最も真価を発揮する季節、到来です。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ フランスの狩猟解禁に伴い、本格的なジビエシーズンがスタート!! □■□
アタゴールは、恵比寿時代から「ジビエならこのレストラン」とEATPIAが自信を持ってお薦めしてきた一軒。この夏にも「夏のジビエ」として日本鹿を使ったメニューをご紹介しました。しかし、ジビエを本格的に楽しめるのは、やはりこれからの季節です。
「10月1日のフランスの狩猟解禁に伴い、山鳩、山うずら、キジ、青首鴨、うりぼう…と、様々な種類のジビエが入荷し始めています。最初に入荷した素材が熟成する時間を考えると、10月中旬位からが食べ頃。一番良い状態の素材を、その素材に合った調理法でお楽しみください。」(曽村シェフ)
素材の熟成という調理前の段階から始まる、シェフが肉を料理する際の豪快かつ繊細なアプローチは、過去のNewsletterでも再三触れてきたとおり。その冴えは、素材の個性が際立つほど、より真価を発揮します。ジビエならではの肉本来の旨味を、存分にご堪能ください。
□■□ 2008 Cotes du Rhone Auguste Clape(オーギュスト クラープ)
ジビエに合わせて厳選した逸品を、リーズナブルにお楽しみください。 □■□
今年3月の木場への移転に伴い、アタゴールはハード面をはじめ様々な部分で大きな進化を遂げました。その1つが、ワインをより楽しめるようになったこと。「シェフの料理に合ったものという大きな方向性は変わっていませんが、1つの料理に対してより様々な角度からお薦め出来るよう、ワインを揃えています。」(支配人 市川さん)
さて、これからのシーズンの一押しが、上記のCotes du Rhone Auguste Clape 08。
ワインが好きな方ならご存知のとおり、オーギュスト・クラープは、ローヌはコルナスの実力派で、フランスのトップ生産者の1人。やさしい口あたりが主流となっているローヌワインの中で、現在も伝統的な製法を守りパワフルな味わいのワインを造っています。「シェフのオーセンティックなジビエ料理との相性は抜群です!」(支配人)
さらに、より多くの方にこの抜群のマリアージュを楽しんで頂きたいとの思いから、「お飲みになる量に合わせて、ボトル、グラス、デキャンタのいずれかをお選びいただけます。しかもボトルでも¥5,000と、通常小売価格とほとんど変わりません。この機会に、是非お楽しみください。」(支配人)とのこと。
ようやく暑さもひと段落。しっかりした料理、そして赤ワインを楽しめる季節です。「おいしい料理とワインを楽しみたい」方はもちろん、「料理、ワインはもちろん、ハードを含めてちょっとユニークなお店を探している」方は、是非アタゴールをお忘れなく。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ フランスの狩猟解禁に伴い、本格的なジビエシーズンがスタート!! □■□
アタゴールは、恵比寿時代から「ジビエならこのレストラン」とEATPIAが自信を持ってお薦めしてきた一軒。この夏にも「夏のジビエ」として日本鹿を使ったメニューをご紹介しました。しかし、ジビエを本格的に楽しめるのは、やはりこれからの季節です。
「10月1日のフランスの狩猟解禁に伴い、山鳩、山うずら、キジ、青首鴨、うりぼう…と、様々な種類のジビエが入荷し始めています。最初に入荷した素材が熟成する時間を考えると、10月中旬位からが食べ頃。一番良い状態の素材を、その素材に合った調理法でお楽しみください。」(曽村シェフ)
素材の熟成という調理前の段階から始まる、シェフが肉を料理する際の豪快かつ繊細なアプローチは、過去のNewsletterでも再三触れてきたとおり。その冴えは、素材の個性が際立つほど、より真価を発揮します。ジビエならではの肉本来の旨味を、存分にご堪能ください。
□■□ 2008 Cotes du Rhone Auguste Clape(オーギュスト クラープ)
ジビエに合わせて厳選した逸品を、リーズナブルにお楽しみください。 □■□
今年3月の木場への移転に伴い、アタゴールはハード面をはじめ様々な部分で大きな進化を遂げました。その1つが、ワインをより楽しめるようになったこと。「シェフの料理に合ったものという大きな方向性は変わっていませんが、1つの料理に対してより様々な角度からお薦め出来るよう、ワインを揃えています。」(支配人 市川さん)
さて、これからのシーズンの一押しが、上記のCotes du Rhone Auguste Clape 08。
ワインが好きな方ならご存知のとおり、オーギュスト・クラープは、ローヌはコルナスの実力派で、フランスのトップ生産者の1人。やさしい口あたりが主流となっているローヌワインの中で、現在も伝統的な製法を守りパワフルな味わいのワインを造っています。「シェフのオーセンティックなジビエ料理との相性は抜群です!」(支配人)
さらに、より多くの方にこの抜群のマリアージュを楽しんで頂きたいとの思いから、「お飲みになる量に合わせて、ボトル、グラス、デキャンタのいずれかをお選びいただけます。しかもボトルでも¥5,000と、通常小売価格とほとんど変わりません。この機会に、是非お楽しみください。」(支配人)とのこと。
ようやく暑さもひと段落。しっかりした料理、そして赤ワインを楽しめる季節です。「おいしい料理とワインを楽しみたい」方はもちろん、「料理、ワインはもちろん、ハードを含めてちょっとユニークなお店を探している」方は、是非アタゴールをお忘れなく。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄