2013-01-23
【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-このレストランの定番「トナカイ」他、豊富なジビエメニューをご堪能ください。
EATPIA Newsletter
for Tokyo's Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ トナカイ、猪、鹿、野うさぎ・・・ジビエメニューの最盛期到来です!
オリエント急行の香り漂う独自のスタイルで、ご堪能ください。 □■□
アタゴールは、「ジビエならここ!」とEATPIAが再三自信を持ってお薦めしてきたレストラン。そして一年の中で最もジビエメニューが充実するこの時期は、このレストランの魅力が最高に高まる時と言えるかもしれません。
メニューをのぞいてみると、「初めてオンメニューされたプレートです。」(支配人 市川さん)が多数あり。たとえば、
《オードブル》
・自家製“猪”生ハムと“蝦夷鹿肉”カルパッチョのデュエット
・アンダルシア産“うさぎ”もも肉と 白レバーのテリーヌ
《メイン》
・北海道産“トナカイ”の塩パイ包み
・房総“野ウサギ”のロワイヤル
もちろん、他にもこのレストランならではのジビエメニューが色々と並んでいます。
中でもお薦めは、ずばり「トナカイ」。
EATPIAのNewsletterでも今迄にご紹介していますが、そもそもフレンチの食材としてトナカイは珍しく、東京でトナカイを体験することが出来るフレンチレストランは、あまりありません。さて今年の「塩パイ包み」とは?
「ローストしていないトナカイの肉を、出来る限り大きな塊で塩パイに包んでオーブンへ。じっくりとローストした後、塩パイごとお客様のテーブルに運び、塩パイを割った中からロゼ色の肉が登場します。付け合せは、茸類。ソースもモリーユ茸のソースでと、純粋なフォルスティエール風でプレートを仕上げます。プレート全体から、オリエント急行の雰囲気を楽しんで頂ければ嬉しいです。」(曽村シェフ)
非常にクラシックな調理法を敢て選択する裏側には、「野性の肉を本当においしく食べるには?」という問いに対する、経験に基いたシェフの確固たる信念が感じられます。
オリエント急行でトナカイが供される場面を少し格好良く再現すると、「塩と肉の香りに誘われて、ディナーの正装に身を包んだ人々がダイニングカーに集まってくる。」といったくだりからはじまるのが相応しい(シェフ)とのこと。ここまで読んで頂いて「肉が食べたい。」というアドレナリンが出た方、身体の内側から力を補充するべく、木場のオリエント急行を目指していかがでしょうか。
*トナカイをはじめ上記のメニューは、コースの一品として、またアラカルトでもオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
*「どうしても、この素材が食べたい。」というご希望がある方は、素材の特性上、事前に確認されることをお薦めします。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄
for Tokyo's Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ トナカイ、猪、鹿、野うさぎ・・・ジビエメニューの最盛期到来です!
オリエント急行の香り漂う独自のスタイルで、ご堪能ください。 □■□
アタゴールは、「ジビエならここ!」とEATPIAが再三自信を持ってお薦めしてきたレストラン。そして一年の中で最もジビエメニューが充実するこの時期は、このレストランの魅力が最高に高まる時と言えるかもしれません。
メニューをのぞいてみると、「初めてオンメニューされたプレートです。」(支配人 市川さん)が多数あり。たとえば、
《オードブル》
・自家製“猪”生ハムと“蝦夷鹿肉”カルパッチョのデュエット
・アンダルシア産“うさぎ”もも肉と 白レバーのテリーヌ
《メイン》
・北海道産“トナカイ”の塩パイ包み
・房総“野ウサギ”のロワイヤル
もちろん、他にもこのレストランならではのジビエメニューが色々と並んでいます。
中でもお薦めは、ずばり「トナカイ」。
EATPIAのNewsletterでも今迄にご紹介していますが、そもそもフレンチの食材としてトナカイは珍しく、東京でトナカイを体験することが出来るフレンチレストランは、あまりありません。さて今年の「塩パイ包み」とは?
「ローストしていないトナカイの肉を、出来る限り大きな塊で塩パイに包んでオーブンへ。じっくりとローストした後、塩パイごとお客様のテーブルに運び、塩パイを割った中からロゼ色の肉が登場します。付け合せは、茸類。ソースもモリーユ茸のソースでと、純粋なフォルスティエール風でプレートを仕上げます。プレート全体から、オリエント急行の雰囲気を楽しんで頂ければ嬉しいです。」(曽村シェフ)
非常にクラシックな調理法を敢て選択する裏側には、「野性の肉を本当においしく食べるには?」という問いに対する、経験に基いたシェフの確固たる信念が感じられます。
オリエント急行でトナカイが供される場面を少し格好良く再現すると、「塩と肉の香りに誘われて、ディナーの正装に身を包んだ人々がダイニングカーに集まってくる。」といったくだりからはじまるのが相応しい(シェフ)とのこと。ここまで読んで頂いて「肉が食べたい。」というアドレナリンが出た方、身体の内側から力を補充するべく、木場のオリエント急行を目指していかがでしょうか。
*トナカイをはじめ上記のメニューは、コースの一品として、またアラカルトでもオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
*「どうしても、この素材が食べたい。」というご希望がある方は、素材の特性上、事前に確認されることをお薦めします。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄