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for Tokyo's Metropolitan Gourmets

一年で最も寒く感じる時期は、新鮮な牡蠣が一番美味しい時期でもあります。

恵比寿のフィッシュハウス・オイスターバーには世界中から新鮮な牡蠣が集まっているのですが、特に今は兵庫県の清流で知られ名水百選に選ばれている千種川と揖保川の恵みを受けて育った室津オイスターがお薦めです。


■牡蠣のガーリック・オイル煮で暖まってみてはいかがでしょうか■


この『オイスター・アヒージョ』と呼ばれる料理は、室津オイスターをガーリック・オイルで煮込んだ料理。テーブル上で煮込まれているオイスターをフーフーしながら味わってみてください。

http://www.eatpia.com/restaurant/fish-house-oyster-bar-east-ebisu

上記のリンク先にある写真の中の6番目にあるのが『オイスター・アヒージョ』で、その写真を見て頂くだけで熱々の料理である事が分かっていただけるはずです。

因みに、室津オイスターは栄養豊富で肉厚なのですが、加熱しても身が縮まないのが特徴で、まさしくアヒージョには理想的なオイスターです。


■室津オイスターでつくる牡蠣フライ■


この室津オイスターでつくる牡蠣フライも絶品。フィッシュハウス・オイスターバーでは注文が入ってから新鮮な牡蠣を剥き始めるので普通の牡蠣フライとは一線を画す味わいを楽しんでいただけます。

その牡蠣フライをより魅力的にするのが、フィッシュハウス自家製のタルタル・ソース。
少し粗めに刻んだ卵、ピクルス、ケッパーに、ハーブとガーリックの効いた存在感を主張するような味わいが特徴です。

この絶品の『牡蠣フライ』と『オイスター・アヒージョ』は恵比寿西口にある本店と東口店の両方で味わっていただけます。

ご予約・お問い合わせ
フィッシュハウス・オイスターバー（本店）：03-6416-1391
フィッシュハウス・オイスターバー恵比寿東口：03-6408-5393