2013-03-21
【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS- フランス産乳飲み仔牛入荷!オリエント急行、春の看板メニューをご堪能ください。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ 輸入解禁となったフランス産の乳飲み仔牛を、入荷しました。
曽村シェフが供するオリエント急行、春の看板メニューをどうぞ!□■□
食材への関心が高い方は既にご存知かもしれませんが、BSE問題により2001年以来輸入がストップしていたフランス産牛肉(正確には30ヶ月齢以下)の輸入が、今年2月1日付で解禁されました。
そしてアタゴールには早速、フランス産の乳飲み仔牛が入荷しています!
しかも曽村シェフが拘って入荷したのは、フランス産の乳飲み仔牛の中でも、その生産量の少なさから珍重されているブルターニュ産のもの。「仔牛の中でも他種と比べて個体が小さく、肉質がよりキメ細やかで繊細な味わいに特徴があります。オリエント急行でも、ブルターニュの仔牛が使われています。」(シェフ)とのこと。
「久しぶりにこの食材を扱うことが出来て、正直ちょっと興奮しています。乳飲み仔牛は、フランスの春の風物詩とも言える食材。この春は、オリエント急行がフランス国内を走る際のメインディッシュを、主食材から忠実に再現します。」(シェフ)
プレートには骨付きの背肉と乳飲み仔牛ならではのリードヴォー(胸腺肉)のコンビネーションが。背肉は骨ごとじっくりとローストされ、リードヴォーはムニエルで。肉の出汁のシンプルなソースにヨーロッパのハーブを合わせて、奇をてらうことなく素材をじっくりと楽しめる一皿に。肉本来の魅力を引き出すことにかけては定評のあるシェフ渾身の味わいを、じっくりとご堪能ください。
以前のアタゴールのNewsletterで、『オリエント急行では、「車窓の景色とマッチした料理」ということを意識していた。』というシェフの言葉を紹介しました。今回の車窓からの景色は、「茶色から若葉へと葉の色が変わっていく季節のフランスの田園風景」(シェフ)です。
「フランスからの仔牛の輸入解禁?知ってるよ。」という食材に人一倍拘りのある方はもちろん、「乳飲み仔牛、いいねぇ。おいしそう!」「おいしいものを食べると、幸せになるなぁ。」という方々、是非足を運ばれてはいかがでしょうか。
*フランス産乳飲み仔牛は、コースの一品として、またアラカルトでもオーダー可能。詳しくは、お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ 輸入解禁となったフランス産の乳飲み仔牛を、入荷しました。
曽村シェフが供するオリエント急行、春の看板メニューをどうぞ!□■□
食材への関心が高い方は既にご存知かもしれませんが、BSE問題により2001年以来輸入がストップしていたフランス産牛肉(正確には30ヶ月齢以下)の輸入が、今年2月1日付で解禁されました。
そしてアタゴールには早速、フランス産の乳飲み仔牛が入荷しています!
しかも曽村シェフが拘って入荷したのは、フランス産の乳飲み仔牛の中でも、その生産量の少なさから珍重されているブルターニュ産のもの。「仔牛の中でも他種と比べて個体が小さく、肉質がよりキメ細やかで繊細な味わいに特徴があります。オリエント急行でも、ブルターニュの仔牛が使われています。」(シェフ)とのこと。
「久しぶりにこの食材を扱うことが出来て、正直ちょっと興奮しています。乳飲み仔牛は、フランスの春の風物詩とも言える食材。この春は、オリエント急行がフランス国内を走る際のメインディッシュを、主食材から忠実に再現します。」(シェフ)
プレートには骨付きの背肉と乳飲み仔牛ならではのリードヴォー(胸腺肉)のコンビネーションが。背肉は骨ごとじっくりとローストされ、リードヴォーはムニエルで。肉の出汁のシンプルなソースにヨーロッパのハーブを合わせて、奇をてらうことなく素材をじっくりと楽しめる一皿に。肉本来の魅力を引き出すことにかけては定評のあるシェフ渾身の味わいを、じっくりとご堪能ください。
以前のアタゴールのNewsletterで、『オリエント急行では、「車窓の景色とマッチした料理」ということを意識していた。』というシェフの言葉を紹介しました。今回の車窓からの景色は、「茶色から若葉へと葉の色が変わっていく季節のフランスの田園風景」(シェフ)です。
「フランスからの仔牛の輸入解禁?知ってるよ。」という食材に人一倍拘りのある方はもちろん、「乳飲み仔牛、いいねぇ。おいしそう!」「おいしいものを食べると、幸せになるなぁ。」という方々、是非足を運ばれてはいかがでしょうか。
*フランス産乳飲み仔牛は、コースの一品として、またアラカルトでもオーダー可能。詳しくは、お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄