2013-05-10
【西麻布】 Cucina 13 Aprile アルフレスコで『美味しい土』を味わってみてはどうでしょうか?
EATPIA NEWSLETTER
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
ようやく春らしくなってきた昨今、これから梅雨に入るまでの短いながらも、とても心地良い時期にアルフレスコ・ダイニングを西麻布のクチーナ・トレディチ・アプリーレで楽しんでみては如何でしょうか?
■ラベンダーやレモンの花が香る空間■
このイタリア語のアルフレスコ (al fresco)とは新鮮といった意味の単語なのですが、アルフレスコ・ダイニングとなると野外で食事をする事を意味します。
現在EATPIAが紹介しているレストランの中で、緑に囲まれた場所にテーブルがあるのは西麻布の静かな一角にあるクチーナ・トレディチ・アプリーレだけ。この6人掛けのテーブルではラベンダーやレモンの花の香りを楽しみながら、料理とワインを味わっていただけます。
以下のリンク先では、4月に撮影されたばかりのクチーナ・トレディチ・アプリーレを代表する料理の数々と一緒に、気持ち良くアルフレスコ・ダイニングを満喫していただける外観の写真はご確認いただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/cucina-13-aprile-nishiazabu-italian
■『野生的なトマト』と『そら豆のニョッキ』そして『食べられる土』■
そして特にディナーで味わって頂きたいのは以下の3皿。
前菜の『狼桃トマトと自家製のフレッシュ・チーズ』で使われている『狼桃トマト』とは、高知県の四万十川で採れる、ほぼ自然の力だけで育った、力強い酸味、甘味、旨みを兼ね備えた歯応えある野生的なトマトです。
パスタのお薦めは『そら豆のニョッキ』。毎年この季節に人気の一皿で、空豆のやさしい香りと、フワッとした食感を、リコッタチーズとパンチェッタと一緒に楽しんでいただけます。
そして何よりも試していただきたいのは『食べられる土』!とは言っても実際には土ではなく、何種類かの野菜でつくる土に見立てた『おいしい土』です。是非、この『土』を新鮮な鎌倉野菜と一緒に味わってみては如何でしょうか。
ご予約・お問い合わせ:クチーナ・トレディチ・アプリーレ 03-3486-6310
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ようやく春らしくなってきた昨今、これから梅雨に入るまでの短いながらも、とても心地良い時期にアルフレスコ・ダイニングを西麻布のクチーナ・トレディチ・アプリーレで楽しんでみては如何でしょうか?
■ラベンダーやレモンの花が香る空間■
このイタリア語のアルフレスコ (al fresco)とは新鮮といった意味の単語なのですが、アルフレスコ・ダイニングとなると野外で食事をする事を意味します。
現在EATPIAが紹介しているレストランの中で、緑に囲まれた場所にテーブルがあるのは西麻布の静かな一角にあるクチーナ・トレディチ・アプリーレだけ。この6人掛けのテーブルではラベンダーやレモンの花の香りを楽しみながら、料理とワインを味わっていただけます。
以下のリンク先では、4月に撮影されたばかりのクチーナ・トレディチ・アプリーレを代表する料理の数々と一緒に、気持ち良くアルフレスコ・ダイニングを満喫していただける外観の写真はご確認いただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/cucina-13-aprile-nishiazabu-italian
■『野生的なトマト』と『そら豆のニョッキ』そして『食べられる土』■
そして特にディナーで味わって頂きたいのは以下の3皿。
前菜の『狼桃トマトと自家製のフレッシュ・チーズ』で使われている『狼桃トマト』とは、高知県の四万十川で採れる、ほぼ自然の力だけで育った、力強い酸味、甘味、旨みを兼ね備えた歯応えある野生的なトマトです。
パスタのお薦めは『そら豆のニョッキ』。毎年この季節に人気の一皿で、空豆のやさしい香りと、フワッとした食感を、リコッタチーズとパンチェッタと一緒に楽しんでいただけます。
そして何よりも試していただきたいのは『食べられる土』!とは言っても実際には土ではなく、何種類かの野菜でつくる土に見立てた『おいしい土』です。是非、この『土』を新鮮な鎌倉野菜と一緒に味わってみては如何でしょうか。
ご予約・お問い合わせ:クチーナ・トレディチ・アプリーレ 03-3486-6310