2013-06-26
【木場】 A ta gueule-ORIENT EXPRESS- 「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」&吊るし熟成短角牛のステーキ。これからの季節ならではの新たな試みをご案内します。
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for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より夏の新たな試みを2つご案内します。
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ 「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」を開催します!
食前から食後まで、様々な銘柄をお楽しみください。 □■□
年々暑さが増しているように感じられる、日本の夏。そんな時期に嬉しいドリンクは?
「それは、やっぱりビールでしょ!」という方が多いのではないでしょうか。
元々数種類のベルギービールを楽しめるアタゴールですが、今年はオリエント急行の通過国の銘柄を中心に様々なタイプのビールを楽しめる夏限定の企画を開催。名付けて、
「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」。
『料理だけではなくドリンクでもひと時の旅気分を味わって頂きたいと思い、オリエント急行の出発地であるロンドンから終着のイスタンブール、そしてタイのものまで、各国のビールを厳選しました。たんに種類を増やすのではなく様々なタイプを準備しましたので、最初の一杯としてはもちろん、お料理に合わせて、そして食後酒としてもお楽しみ頂けます。』(支配人 市川さん)
企画の実施期間:7/1(月)~9/1(日)
□■□ 『「これは別格!」と思える国産の赤身肉に出会いました。(曽村シェフ)』
「吊るし熟成岩手県産短角牛“ランイチ”のステーキ」をどうぞ!□■□
『食べた時の感想は、一言で言うと「別格の旨さ」。枝肉のまま40日間吊るす(=大きな塊のまま、真空せずに冷蔵熟成する)という昔ながらの方法を採ることで、赤身肉の旨味、甘味が凝縮され、肉質は柔らかく且つ歯応え有り。極めて自然に近い状態での丁寧な飼育法を含めて、国産ならではの目の行き届いた管理故に実現した、正に「赤身のおいしさをとことん追求した肉」だと感じました。』
と、曽村シェフが打ち合わせの際にかなり熱く語った、岩手県は田村牧場発の吊るし熟成短角牛。
仕入れる部位はランイチ。肉好きな方ならご存知のとおり、サーロインとヒレに隣接する部分(=お尻に近いもも肉)で、元々、牛肉本来の味・風味が楽しめる部位です。
そして、この肉の魅力を最大限に引き出す為にシェフが選択したのは、ずばりステーキ。
「両面をジュッと焼いて、中はレアに。良い意味で焼きっぱなしの状態でお出ししますので、焼きたての肉にナイフをいれて、肉汁がジョワーッと溢れ出てくるところからお楽しみください。」(シェフ)
「おいしい赤身の肉って、日本ではなかなかねぇ・・・」という通な肉好きな方、「ステーキ?大好きという方。」「暑い季節のエネルギー補給は、やっぱり肉でしょう。」という方、そしてもちろん曽村シェフの肉料理のファンの方も、皆様是非お薦めします。
*吊るし熟成短角牛は、コースの一品として、或いはアラカルトでお楽しみください。また、ランチタイムにも夜のアラカルトメニューをオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄
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本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より夏の新たな試みを2つご案内します。
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ 「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」を開催します!
食前から食後まで、様々な銘柄をお楽しみください。 □■□
年々暑さが増しているように感じられる、日本の夏。そんな時期に嬉しいドリンクは?
「それは、やっぱりビールでしょ!」という方が多いのではないでしょうか。
元々数種類のベルギービールを楽しめるアタゴールですが、今年はオリエント急行の通過国の銘柄を中心に様々なタイプのビールを楽しめる夏限定の企画を開催。名付けて、
「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」。
『料理だけではなくドリンクでもひと時の旅気分を味わって頂きたいと思い、オリエント急行の出発地であるロンドンから終着のイスタンブール、そしてタイのものまで、各国のビールを厳選しました。たんに種類を増やすのではなく様々なタイプを準備しましたので、最初の一杯としてはもちろん、お料理に合わせて、そして食後酒としてもお楽しみ頂けます。』(支配人 市川さん)
企画の実施期間:7/1(月)~9/1(日)
□■□ 『「これは別格!」と思える国産の赤身肉に出会いました。(曽村シェフ)』
「吊るし熟成岩手県産短角牛“ランイチ”のステーキ」をどうぞ!□■□
『食べた時の感想は、一言で言うと「別格の旨さ」。枝肉のまま40日間吊るす(=大きな塊のまま、真空せずに冷蔵熟成する)という昔ながらの方法を採ることで、赤身肉の旨味、甘味が凝縮され、肉質は柔らかく且つ歯応え有り。極めて自然に近い状態での丁寧な飼育法を含めて、国産ならではの目の行き届いた管理故に実現した、正に「赤身のおいしさをとことん追求した肉」だと感じました。』
と、曽村シェフが打ち合わせの際にかなり熱く語った、岩手県は田村牧場発の吊るし熟成短角牛。
仕入れる部位はランイチ。肉好きな方ならご存知のとおり、サーロインとヒレに隣接する部分(=お尻に近いもも肉)で、元々、牛肉本来の味・風味が楽しめる部位です。
そして、この肉の魅力を最大限に引き出す為にシェフが選択したのは、ずばりステーキ。
「両面をジュッと焼いて、中はレアに。良い意味で焼きっぱなしの状態でお出ししますので、焼きたての肉にナイフをいれて、肉汁がジョワーッと溢れ出てくるところからお楽しみください。」(シェフ)
「おいしい赤身の肉って、日本ではなかなかねぇ・・・」という通な肉好きな方、「ステーキ?大好きという方。」「暑い季節のエネルギー補給は、やっぱり肉でしょう。」という方、そしてもちろん曽村シェフの肉料理のファンの方も、皆様是非お薦めします。
*吊るし熟成短角牛は、コースの一品として、或いはアラカルトでお楽しみください。また、ランチタイムにも夜のアラカルトメニューをオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄