2013-09-27
【雑司が谷】 Au Bon Coin 落ち着いた雰囲気の中でアフリカ北西部の少し刺激的な味わいを楽しんでみてはどうでしょうか。
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for Tokyo's Metropolitan Gourmets
時の流れから取り残されたかのように静かで、ゆったりとした空気が流れる雑司が谷にあるオーボンコワンで味わえるのは、オーナー・シェフの市毛拓が丁寧につくるフランスの地方を思わせるシンプルで気取りのない料理の数々。
しかしながら敢えてEATPIAが今回お薦めしたいのは、唯一メニュー中で異彩を放っている以下の一皿です。
■自家製メルゲーズとモロッコ風サラダ■
このアフリカ北西部がルーツの、香辛料が効いた羊の肉を使ってつくるソーセージなのですが、今ではフランス人の食生活の一部として定着し、オーボンコワンの市毛シェフもパリにあるフランス人の友人の家に立ち寄る度に食べる料理です。
クスクスと一緒に食べる事が多いのですが、オーボンコワンではパプリカ、玉ネギ、トマトなどの野菜をレモン・ジュースとオリーブ・オイルで和えたモロッコ風のサラダと一緒に、手作りのメルゲーズを前菜として味わってみては如何でしょうか。
この一皿の写真は以下のリンク先で見ていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/au-bon-coin-zoshigaya-french
■ウズラのファルシ、トランペット茸のソース■
スパイシーな前菜の後に続くメイン・ディッシュのお薦めは上記の一皿。ウズラの中に入るのは豚肉で、トランペット茸を使ってポルト酒と生クリーム、そしてウズラのフォンをベースにしたソースと一緒に味わっていただけます。
これらの前菜とメイン・ディッシュの両方は4,200円のプリフィックスのコースで味わっていただけます。
■少しアルフレスコな気分でのディナー■
この暑くもなく寒くもない、短いながらも心地良い季節、オーボンコワンでは通りに面した扉を全て開け、アルフレスコ感覚で静かで心地良い雑司が谷の空気を感じながらディナーを楽しんでいただけます。
ご予約・お問い合わせは『オーボンコワン』 03-6914-1275
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時の流れから取り残されたかのように静かで、ゆったりとした空気が流れる雑司が谷にあるオーボンコワンで味わえるのは、オーナー・シェフの市毛拓が丁寧につくるフランスの地方を思わせるシンプルで気取りのない料理の数々。
しかしながら敢えてEATPIAが今回お薦めしたいのは、唯一メニュー中で異彩を放っている以下の一皿です。
■自家製メルゲーズとモロッコ風サラダ■
このアフリカ北西部がルーツの、香辛料が効いた羊の肉を使ってつくるソーセージなのですが、今ではフランス人の食生活の一部として定着し、オーボンコワンの市毛シェフもパリにあるフランス人の友人の家に立ち寄る度に食べる料理です。
クスクスと一緒に食べる事が多いのですが、オーボンコワンではパプリカ、玉ネギ、トマトなどの野菜をレモン・ジュースとオリーブ・オイルで和えたモロッコ風のサラダと一緒に、手作りのメルゲーズを前菜として味わってみては如何でしょうか。
この一皿の写真は以下のリンク先で見ていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/au-bon-coin-zoshigaya-french
■ウズラのファルシ、トランペット茸のソース■
スパイシーな前菜の後に続くメイン・ディッシュのお薦めは上記の一皿。ウズラの中に入るのは豚肉で、トランペット茸を使ってポルト酒と生クリーム、そしてウズラのフォンをベースにしたソースと一緒に味わっていただけます。
これらの前菜とメイン・ディッシュの両方は4,200円のプリフィックスのコースで味わっていただけます。
■少しアルフレスコな気分でのディナー■
この暑くもなく寒くもない、短いながらも心地良い季節、オーボンコワンでは通りに面した扉を全て開け、アルフレスコ感覚で静かで心地良い雑司が谷の空気を感じながらディナーを楽しんでいただけます。
ご予約・お問い合わせは『オーボンコワン』 03-6914-1275