2013-10-15
【渋谷】 PinoSalice 10/17(木)より、フィエラ ディ マンツォ(=牛肉祭り!)を開催。良質な国産牛を使ったプレートを、赤ワインと一緒にお楽しみください。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【渋谷】PinoSaliceの“FIERA DI MANZO!!”=フィエラ ディ マンツォ(牛肉祭り!)をご紹介します。
http://www.eatpia.com/restaurant/pinosalice-shibuya-italian
ピノサリーチェでは、9月~10月のイタリア産ポルチーニに続き、10月~11月も素材にフォーカスした企画を開催。今回フォーカスするのは、2種の良質な国産牛です。
□■□ 赤身とサシのバランスに定評があり、希少性も高い「土佐あかうし」 □■□
「土佐あかうし」の美味しさを一言で言うと、「赤身のうまさ。」干草や野草をふんだんに与えて育てることで、コクと旨味の強い赤身肉が出来上がります。また赤身とサシのバランスが非常によい為、肉質はジューシーできめ細かく、歯応えも適度で噛むほどに肉本来の旨味が味わえます。そして霜降り肉とは違いあっさりしている為、食べ飽きることがありません。また年間の出荷量が700頭前後と非常に少なく、その希少性の高さも魅力の1つです。
そんな赤身肉の魅力を一番感じられる調理法で、お楽しみください。
・シチリア風タルタル仕立て ¥1,500
・ビステッカ シチリア風 200g~/¥3,000~
・ビステッカ カンパーニア風 200g~/¥3,000~
□■□ 飼料と水にこだわり、一頭飼いで肥育されている「宮崎の有田牛」 □■□
有田牛とは、宮崎県内にある有田牧畜産業という会社が、薬品や抗生物質が一切混じっていない自家配合飼料と尾鈴山のおいしい水で、懇切丁寧に育てた黒毛和牛(正確には3等級以上の雌処女牛)です。そして一頭飼いで肥育されている為、ストレスが最小限に抑えられていて、それが肉質にも反映されています。
有田牛の臭みの無い新鮮な内臓-ハツ、レバー、トリッパ-の特性を存分に活かした、南イタリアの一皿をどうぞ。
・ハツのグリル オレガノ風味 ¥1,200 *オレガノを効かせてグリルにします。
・レバーのカチャトーラ(猟師風、玉葱、ラルド、赤ワインを使ったソテー) ¥1,200
・トリッパのサラダ ¥1,200
・トリッパの煮込み シチリア風 ¥1,200他
*素材の入荷状況やご予約の状況により、一部メニューが変更されたり、品切れとなる場合があります。ご了承ください。
昼間はまだ若干の蒸し暑さが残るものの、ようやく秋らしい気候となってきました。「おいしい肉料理と赤ワインで、秋の夜を楽しみたい。」という方はもちろん、「猛暑で疲れた身体に、エネルギー補充!」という方も、是非足を運ばれてはいかがでしょうか。
フィエラ ディ マンツォ(牛肉祭り~!)の実施期間:
10/17(木)~ *1ヵ月程度を予定
ご予約・お問い合わせ:「ピノサリーチェ」 TEL:03-3496-3555 まで
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本日は、【渋谷】PinoSaliceの“FIERA DI MANZO!!”=フィエラ ディ マンツォ(牛肉祭り!)をご紹介します。
http://www.eatpia.com/restaurant/pinosalice-shibuya-italian
ピノサリーチェでは、9月~10月のイタリア産ポルチーニに続き、10月~11月も素材にフォーカスした企画を開催。今回フォーカスするのは、2種の良質な国産牛です。
□■□ 赤身とサシのバランスに定評があり、希少性も高い「土佐あかうし」 □■□
「土佐あかうし」の美味しさを一言で言うと、「赤身のうまさ。」干草や野草をふんだんに与えて育てることで、コクと旨味の強い赤身肉が出来上がります。また赤身とサシのバランスが非常によい為、肉質はジューシーできめ細かく、歯応えも適度で噛むほどに肉本来の旨味が味わえます。そして霜降り肉とは違いあっさりしている為、食べ飽きることがありません。また年間の出荷量が700頭前後と非常に少なく、その希少性の高さも魅力の1つです。
そんな赤身肉の魅力を一番感じられる調理法で、お楽しみください。
・シチリア風タルタル仕立て ¥1,500
・ビステッカ シチリア風 200g~/¥3,000~
・ビステッカ カンパーニア風 200g~/¥3,000~
□■□ 飼料と水にこだわり、一頭飼いで肥育されている「宮崎の有田牛」 □■□
有田牛とは、宮崎県内にある有田牧畜産業という会社が、薬品や抗生物質が一切混じっていない自家配合飼料と尾鈴山のおいしい水で、懇切丁寧に育てた黒毛和牛(正確には3等級以上の雌処女牛)です。そして一頭飼いで肥育されている為、ストレスが最小限に抑えられていて、それが肉質にも反映されています。
有田牛の臭みの無い新鮮な内臓-ハツ、レバー、トリッパ-の特性を存分に活かした、南イタリアの一皿をどうぞ。
・ハツのグリル オレガノ風味 ¥1,200 *オレガノを効かせてグリルにします。
・レバーのカチャトーラ(猟師風、玉葱、ラルド、赤ワインを使ったソテー) ¥1,200
・トリッパのサラダ ¥1,200
・トリッパの煮込み シチリア風 ¥1,200他
*素材の入荷状況やご予約の状況により、一部メニューが変更されたり、品切れとなる場合があります。ご了承ください。
昼間はまだ若干の蒸し暑さが残るものの、ようやく秋らしい気候となってきました。「おいしい肉料理と赤ワインで、秋の夜を楽しみたい。」という方はもちろん、「猛暑で疲れた身体に、エネルギー補充!」という方も、是非足を運ばれてはいかがでしょうか。
フィエラ ディ マンツォ(牛肉祭り~!)の実施期間:
10/17(木)~ *1ヵ月程度を予定
ご予約・お問い合わせ:「ピノサリーチェ」 TEL:03-3496-3555 まで