2013-11-26
【麻布十番】 Bistrot Quotidien フランス人に人気の熱々の『カスレ』を食べて心も体も暖まってみてはいかがでしょうか。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
麻布十番にあるビストロ・コティディアンはEATPIAが紹介しているレストランの中で最もフランス人が食事をしている光景に出くわす確率が高いレストランかもしれません。
勿論、麻布十番という土地柄もあるのですが、須藤シェフのこだわりの一皿、カスレが評判で、寒くなってきた昨今はビストロ・コティディアンに来るフランス人の9割はカスレを注文するようです。
■フランス南西部の郷土料理■
このカスレとは白インゲン豆と鴨やヒツジ、ソーセージなどをカソールと呼ばれる鍋に入れて長時間煮込む郷土料理。
カスレの本場、フランス南西部のトゥールーズなどで食べると、殆どの日本人そしてフランス人でも『塩が効き過ぎ、脂っぽ過ぎる』と感じることがあるようですが、何故かビストロ・コティディアンで食べるカスレに関しては、そのような話を聞く事はありません。
http://www.eatpia.com/restaurant/bistrot-quotidien-azabu-juban-french
中に入っているソーセージは自家製で、上にはフランス産・鴨モモ肉のコンフィがのったカスレは、ランチでは3,500円の『シェフのお薦め「カスレ」のコース』、ディナーでは3つのコースのメイン・ディッシュとして味わっていただけます。
■カスレに合わせて楽しんでいただきたい赤ワイン■
そしてカスレと一緒に味わっていただきたいのは、カスレの本場フランスの南西部の赤ワイン3種類。全てグラスとボトルで味わっていただけます。
ワインの詳細、コースの内容、そしてカスレの写真は上記のリンク先でご確認いただけます。
かなり寒くなると噂される今年の冬ですが、是非ビストロ・コティディアンの熱々のカスレで心も体も暖まってみてはいかがでしょうか。
ご予約・お問い合わせ:『ビストロ・コティディアン』 03-6435-3241
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麻布十番にあるビストロ・コティディアンはEATPIAが紹介しているレストランの中で最もフランス人が食事をしている光景に出くわす確率が高いレストランかもしれません。
勿論、麻布十番という土地柄もあるのですが、須藤シェフのこだわりの一皿、カスレが評判で、寒くなってきた昨今はビストロ・コティディアンに来るフランス人の9割はカスレを注文するようです。
■フランス南西部の郷土料理■
このカスレとは白インゲン豆と鴨やヒツジ、ソーセージなどをカソールと呼ばれる鍋に入れて長時間煮込む郷土料理。
カスレの本場、フランス南西部のトゥールーズなどで食べると、殆どの日本人そしてフランス人でも『塩が効き過ぎ、脂っぽ過ぎる』と感じることがあるようですが、何故かビストロ・コティディアンで食べるカスレに関しては、そのような話を聞く事はありません。
http://www.eatpia.com/restaurant/bistrot-quotidien-azabu-juban-french
中に入っているソーセージは自家製で、上にはフランス産・鴨モモ肉のコンフィがのったカスレは、ランチでは3,500円の『シェフのお薦め「カスレ」のコース』、ディナーでは3つのコースのメイン・ディッシュとして味わっていただけます。
■カスレに合わせて楽しんでいただきたい赤ワイン■
そしてカスレと一緒に味わっていただきたいのは、カスレの本場フランスの南西部の赤ワイン3種類。全てグラスとボトルで味わっていただけます。
ワインの詳細、コースの内容、そしてカスレの写真は上記のリンク先でご確認いただけます。
かなり寒くなると噂される今年の冬ですが、是非ビストロ・コティディアンの熱々のカスレで心も体も暖まってみてはいかがでしょうか。
ご予約・お問い合わせ:『ビストロ・コティディアン』 03-6435-3241