2014-05-21
【東銀座】 Bistro Vivienne 日本のワインで最も入手困難と言われるボー・ペイサージュを味わっていただく会のご案内です。
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for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
国産ワインの最高峰の1つとして知られるボー・ペイサージュは山梨県北杜市にあるワイナリーで、オーナーの岡本英史氏が標高約800メートルの地でブドウの栽培から醸造に至るまで全ての工程に携わり、無農薬で殺菌・殺虫剤も使わずにワインづくりに取り組んでいます。
そしてボー・ペイサージュは2008年に開催された洞爺湖サミットで各国の首脳に振る舞われたワインとしても知られています。
■最も手に入りにくい日本ワイン■
ビストロ・ヴィヴィエンヌのオーナーで、ソムリエールを務める斉藤順子も岡本氏のつくるボー・ペイサージュのワインに惚れ込んだ1人。
今回は自らが集めたボー・ペイサージュのワインの数々を、山梨の食材を積極的に取り入れてつくる料理と一緒に味わっていただく会を開催してくれる事になりました。
日時: 6月14日(土)18:00~21:00
会費: 10,800円(税・サ込み)
定員: 27名(立食形式)
今回の会で味わっていただける20種類以上のワインのリストは下記のリンク先でご確認いただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/bistro-vivienne-ginza-french
是非、この機会に岡本氏のワインづくりへの熱い思いが表れた、優しくしなやかな味わいのボー・ペイサージュのワインの数々を味わってみては如何でしょうか。
ご予約・お問い合わせ: ビストロ・ヴィヴィエンヌTEL: 03-6273-2830
● 開催一週間前の時点での予約が定員の半数に満たない場合は開催が見送られる場合があります。
● 会の前日もしくは当日の予約のキャンセルの場合には、前日30%、当日100%のキャンセル料をお支払いいただく事になりますので、ご注意ください。
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
国産ワインの最高峰の1つとして知られるボー・ペイサージュは山梨県北杜市にあるワイナリーで、オーナーの岡本英史氏が標高約800メートルの地でブドウの栽培から醸造に至るまで全ての工程に携わり、無農薬で殺菌・殺虫剤も使わずにワインづくりに取り組んでいます。
そしてボー・ペイサージュは2008年に開催された洞爺湖サミットで各国の首脳に振る舞われたワインとしても知られています。
■最も手に入りにくい日本ワイン■
ビストロ・ヴィヴィエンヌのオーナーで、ソムリエールを務める斉藤順子も岡本氏のつくるボー・ペイサージュのワインに惚れ込んだ1人。
今回は自らが集めたボー・ペイサージュのワインの数々を、山梨の食材を積極的に取り入れてつくる料理と一緒に味わっていただく会を開催してくれる事になりました。
日時: 6月14日(土)18:00~21:00
会費: 10,800円(税・サ込み)
定員: 27名(立食形式)
今回の会で味わっていただける20種類以上のワインのリストは下記のリンク先でご確認いただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/bistro-vivienne-ginza-french
是非、この機会に岡本氏のワインづくりへの熱い思いが表れた、優しくしなやかな味わいのボー・ペイサージュのワインの数々を味わってみては如何でしょうか。
ご予約・お問い合わせ: ビストロ・ヴィヴィエンヌTEL: 03-6273-2830
● 開催一週間前の時点での予約が定員の半数に満たない場合は開催が見送られる場合があります。
● 会の前日もしくは当日の予約のキャンセルの場合には、前日30%、当日100%のキャンセル料をお支払いいただく事になりますので、ご注意ください。