2014-06-18
【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS- 今年も開催!「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」。そして、夏のジビエも始まっています。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
□■□ 「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」を今年も開催します! □■□
昨年、非常に好評を博したこの企画。「日本の夏に嬉しいドリンク=ビールは、料理のジャンルを超えて人気があることを、再認識しました。」(支配人 市川さん)
「料理だけではなくドリンクでもひと時の旅気分を味わって頂く。」というコンセプトの下、オリエント急行の出発地であるロンドンから終着のイスタンブール、そしてシンガポールのものまで、各国のビールが勢揃い。
「基本的には夏場に飲んで気持ちが良いものを、少し珍しい銘柄を含めて7種類選びました。通年お出ししているベルギービール(3種)と合わせて計10種類を準備しています。最初の一杯としてはもちろん、お料理に合わせて、そして食後酒としてもお楽しみください。」(市川さん)
ビールの銘柄は、こちらをご覧ください。
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ 今年夏の一押しメニューは、「下諏訪産日本鹿 内もも肉の岩塩包み焼き」
肉好きには堪らない良質な赤身肉の魅力を、五感でご堪能ください! □■□
『卵白と岩塩を大きな塊のままの肉にまとわせ、オーブンでじっくりと火入れをする「岩塩包み焼き」は、シンプルですが手間が掛かる調理法です。でも、夏の鹿ならではの元気な赤身肉の魅力を最大限に引き出す為に、敢て、いまやクラシックともいえるこの方法を考えています。』(曽村シェフ)
さて、過去に何度となくお伝えしてきましたが、肉、なかでもジビエを使った料理はシェフの真骨頂。そんな彼の根底に常にあるのは、「肉好きな人の本能をガツーンと刺激する一皿を作りたい」という思いです。
岩塩に包まれた大きな塊のままの肉がテーブルに登場。ゲストの目の前で岩塩が割られ、絶妙な色合いの肉が姿を現し、思わず歓声があがる。その際の問答無用に食欲をそそる匂い、音、塊の肉の見た目の迫力・・・最初から綺麗にプレートに盛り付けられた肉からは感じることが出来ない肉料理本来の魅力を、五感を通して伝えること、これこそ正に、「本能をガツーンと刺激する」ことかもしれません。
・・・と、このお店の肉料理について書いていると、ついつい若干エスカレートしてしまいがちなのですが(笑)、とにかく日本鹿の一皿が魅力的なのは間違いありません。
「夏の鹿は冬とはまた違った味わいがあるよね。」という通な肉好きな方、「おいしい赤身の肉?いいねぇ!」「暑い季節のエネルギー補給は、やっぱり肉でしょう。」という方、そしてもちろん曽村シェフの肉料理のファンの方も、皆様是非お薦めします。
*今回ご紹介したメニューはコースの一品として、或いはアラカルトでお楽しみください。また、ランチタイムにも夜のアラカルトメニューをオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄
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本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
□■□ 「ビールで旅するオリエント急行 夏旅行記」を今年も開催します! □■□
昨年、非常に好評を博したこの企画。「日本の夏に嬉しいドリンク=ビールは、料理のジャンルを超えて人気があることを、再認識しました。」(支配人 市川さん)
「料理だけではなくドリンクでもひと時の旅気分を味わって頂く。」というコンセプトの下、オリエント急行の出発地であるロンドンから終着のイスタンブール、そしてシンガポールのものまで、各国のビールが勢揃い。
「基本的には夏場に飲んで気持ちが良いものを、少し珍しい銘柄を含めて7種類選びました。通年お出ししているベルギービール(3種)と合わせて計10種類を準備しています。最初の一杯としてはもちろん、お料理に合わせて、そして食後酒としてもお楽しみください。」(市川さん)
ビールの銘柄は、こちらをご覧ください。
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ 今年夏の一押しメニューは、「下諏訪産日本鹿 内もも肉の岩塩包み焼き」
肉好きには堪らない良質な赤身肉の魅力を、五感でご堪能ください! □■□
『卵白と岩塩を大きな塊のままの肉にまとわせ、オーブンでじっくりと火入れをする「岩塩包み焼き」は、シンプルですが手間が掛かる調理法です。でも、夏の鹿ならではの元気な赤身肉の魅力を最大限に引き出す為に、敢て、いまやクラシックともいえるこの方法を考えています。』(曽村シェフ)
さて、過去に何度となくお伝えしてきましたが、肉、なかでもジビエを使った料理はシェフの真骨頂。そんな彼の根底に常にあるのは、「肉好きな人の本能をガツーンと刺激する一皿を作りたい」という思いです。
岩塩に包まれた大きな塊のままの肉がテーブルに登場。ゲストの目の前で岩塩が割られ、絶妙な色合いの肉が姿を現し、思わず歓声があがる。その際の問答無用に食欲をそそる匂い、音、塊の肉の見た目の迫力・・・最初から綺麗にプレートに盛り付けられた肉からは感じることが出来ない肉料理本来の魅力を、五感を通して伝えること、これこそ正に、「本能をガツーンと刺激する」ことかもしれません。
・・・と、このお店の肉料理について書いていると、ついつい若干エスカレートしてしまいがちなのですが(笑)、とにかく日本鹿の一皿が魅力的なのは間違いありません。
「夏の鹿は冬とはまた違った味わいがあるよね。」という通な肉好きな方、「おいしい赤身の肉?いいねぇ!」「暑い季節のエネルギー補給は、やっぱり肉でしょう。」という方、そしてもちろん曽村シェフの肉料理のファンの方も、皆様是非お薦めします。
*今回ご紹介したメニューはコースの一品として、或いはアラカルトでお楽しみください。また、ランチタイムにも夜のアラカルトメニューをオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄