2014-06-20
【中目黒】 Sourire 湯澤シェフの清涼感溢れる初夏のスペシャリテをご紹介します。
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for Tokyo's Metropolitan Gourmets
この季節の代表的な味覚は鮎。
日本では魚は刺身で食べる事を最良とする傾向がありますが、初夏の鮎に関しては塩焼きにして香りを楽しんだり、天ぷらにしたりするのが一般的です。
そしてフランス料理として鮎を食べさせてくれるレストランも増えつつあるのですが、特に今回お薦めしたいのは中目黒のスゥリル。EATPIAのサイトにも湯澤シェフの『若鮎100%のテリーヌ』の写真が掲載されているので、この一皿を既に味わった事のある方も多いはずです。
■清涼感溢れる初夏のスペシャリテ■
この湯澤シェフの初夏のスペシャリテはスゥリルが2011年の春にオープンしてから少しずつ進化し、2014版の『若鮎100%のテリーヌ』は、豊かな鮎の香りから連想するグリーン・トマトと胡瓜といった青野菜とメロン、そして鮎と同様に清流でしか育たないと言われるクレッソンと一緒に味わっていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/sourire-nakameguro-french
上記のリンク先では2014年版の湯澤シェフのスペシャリテの写真と、この一皿を味わっていただける9,000円のディナー・コースの詳細をご確認いただけます。(この一皿は週末のランチのシェフの「おまかせ」コースでも味わっていただけます)
是非この機会に、英語では何故かSweet Fishと呼ばれ、漢字では香魚と表記され事もある鮎を、フランス料理として味わってみてはいかがでしょうか?
ご予約・お問い合わせ: 『スゥリル』 03-5784-2036
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この季節の代表的な味覚は鮎。
日本では魚は刺身で食べる事を最良とする傾向がありますが、初夏の鮎に関しては塩焼きにして香りを楽しんだり、天ぷらにしたりするのが一般的です。
そしてフランス料理として鮎を食べさせてくれるレストランも増えつつあるのですが、特に今回お薦めしたいのは中目黒のスゥリル。EATPIAのサイトにも湯澤シェフの『若鮎100%のテリーヌ』の写真が掲載されているので、この一皿を既に味わった事のある方も多いはずです。
■清涼感溢れる初夏のスペシャリテ■
この湯澤シェフの初夏のスペシャリテはスゥリルが2011年の春にオープンしてから少しずつ進化し、2014版の『若鮎100%のテリーヌ』は、豊かな鮎の香りから連想するグリーン・トマトと胡瓜といった青野菜とメロン、そして鮎と同様に清流でしか育たないと言われるクレッソンと一緒に味わっていただけます。
http://www.eatpia.com/restaurant/sourire-nakameguro-french
上記のリンク先では2014年版の湯澤シェフのスペシャリテの写真と、この一皿を味わっていただける9,000円のディナー・コースの詳細をご確認いただけます。(この一皿は週末のランチのシェフの「おまかせ」コースでも味わっていただけます)
是非この機会に、英語では何故かSweet Fishと呼ばれ、漢字では香魚と表記され事もある鮎を、フランス料理として味わってみてはいかがでしょうか?
ご予約・お問い合わせ: 『スゥリル』 03-5784-2036