2011-04-08
西麻布「壽修(じゅしゅう)」より、「春の息吹」をじっくりと味わってみてはいかがで しょうか。
eatpia NEWS
for GourMetropolitan Members
今回は、西麻布「壽修(じゅしゅう)」より
□■□ 「季節の息吹」をじっくりと味わって、
新しい季節に向かう力にされてはいかがでしょうか。 □■□
昨年12月に西麻布にオープンしたばかりの壽修(じゅしゅう)。大将 先崎の供する「その日・その場」に最適なお任せ料理の数々を、ゆっくりと楽しめるお店です。
この時期、
「鹿児島、福岡からは深根の柔らかく甘みの強い筍、大阪からは若ごぼうや油菜などのなにわ伝統野菜や花うど・たらの芽などの山菜類、そして自分の地元佐賀からは太くてあまいアスパラガスや佐賀蓮根などの路地野菜。薫り高い貝類もこれから旬を迎えます。」(大将 先崎)
と、春の息吹をそのまま感じられる素材が入荷します。
これら滋味溢れる素材が、「その日」の素材の状態と「その場=お席毎」の雰囲気に合わせて様々な形に。
たとえば
先崎が「特にこだわっていきたい。」と語る煮物椀は「蛤真丈と竹の子のお椀」、
強肴として佐賀のアスパラガスとこれまた今が旬の鮑の黄味酢掛け、
油物として山菜の天麩羅、
メインの焼き物として「鴨ロースと佐賀蓮根竹の子の木の芽焼き」
他、季節の土鍋御飯、デザート迄、全10~12品が登場します。
さて、春の野菜・山菜には冬の間に身体にたまった毒を消し、身体を強くする力があるといいます。また日本の食文化を振り返ると、米食より先に菜食があったとか。
今のような時期だからこそ、日本の食材の魅力とそれを料理する技の魅力を改めて堪能し、新しい季節に向かう自分自身の力にされてはいかがでしょうか。
最後に:
このお店を最大限に楽しむには、eatpia.com内でも紹介しているとおり「まずは、その日のお任せ料理を一通り食べてみること」なのですが、『「まずは、ちょっと覗いてみたい。」等の場合は、お気軽にご相談ください。』(大将)と臨機応変な対応可能です。
壽修へのアクセスは、こちらをご覧ください。
http://www.eatpia.com/restaurant/jushu-nishiazabu-japanese#info
ご予約・お問い合わせ:「壽修」TEL: 03-6427-5167 迄
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今回は、西麻布「壽修(じゅしゅう)」より
□■□ 「季節の息吹」をじっくりと味わって、
新しい季節に向かう力にされてはいかがでしょうか。 □■□
昨年12月に西麻布にオープンしたばかりの壽修(じゅしゅう)。大将 先崎の供する「その日・その場」に最適なお任せ料理の数々を、ゆっくりと楽しめるお店です。
この時期、
「鹿児島、福岡からは深根の柔らかく甘みの強い筍、大阪からは若ごぼうや油菜などのなにわ伝統野菜や花うど・たらの芽などの山菜類、そして自分の地元佐賀からは太くてあまいアスパラガスや佐賀蓮根などの路地野菜。薫り高い貝類もこれから旬を迎えます。」(大将 先崎)
と、春の息吹をそのまま感じられる素材が入荷します。
これら滋味溢れる素材が、「その日」の素材の状態と「その場=お席毎」の雰囲気に合わせて様々な形に。
たとえば
先崎が「特にこだわっていきたい。」と語る煮物椀は「蛤真丈と竹の子のお椀」、
強肴として佐賀のアスパラガスとこれまた今が旬の鮑の黄味酢掛け、
油物として山菜の天麩羅、
メインの焼き物として「鴨ロースと佐賀蓮根竹の子の木の芽焼き」
他、季節の土鍋御飯、デザート迄、全10~12品が登場します。
さて、春の野菜・山菜には冬の間に身体にたまった毒を消し、身体を強くする力があるといいます。また日本の食文化を振り返ると、米食より先に菜食があったとか。
今のような時期だからこそ、日本の食材の魅力とそれを料理する技の魅力を改めて堪能し、新しい季節に向かう自分自身の力にされてはいかがでしょうか。
最後に:
このお店を最大限に楽しむには、eatpia.com内でも紹介しているとおり「まずは、その日のお任せ料理を一通り食べてみること」なのですが、『「まずは、ちょっと覗いてみたい。」等の場合は、お気軽にご相談ください。』(大将)と臨機応変な対応可能です。
壽修へのアクセスは、こちらをご覧ください。
http://www.eatpia.com/restaurant/jushu-nishiazabu-japanese#info
ご予約・お問い合わせ:「壽修」TEL: 03-6427-5167 迄