2014-10-14
【麻布十番】 Bistrot Quotidien そろそろ『カスレ』のシーズンです。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
少し前の話になりますが、ビストロ・コティディアンの須藤シェフは今年の夏も3週間近く自分の店を閉めてフランスに戻り、2つ星の古巣ミッシェル・ロスタンで食事をしたり、当時の仲間が独立して開いたレストランを訪れ旧交を温めたりしてきました。
更に、フランス南西部へも足を延ばし、カスレの本場として知られる3つの街、トゥールーズ、カステルノーダリ、カルカソンヌで『カスレ』を味わって帰ってきました。
http://www.eatpia.com/restaurant/bistrot-quotidien-azabu-juban-french
■本物のカスレ■
ビストロ・コティディアンはEATPIAが紹介しているレストランの中で、最もフランス人が食事をする光景に出くわす確率が高いレストランの1つ。寒くなると殆どのフランス人が須藤シェフのつくるカスレを注文するという事が、そのカスレが『本物』だという事の証明です。
中に入っているソーセージは自家製で、上にはフランス産・鴨モモ肉のコンフィがのったカスレは、ランチでは4,200円の『シェフのお薦め「カスレ」のコース』で、ディナーでは3つのコースのメイン・ディッシュとして選んでいただけます。
実物の写真は上記のリンク先で、ご確認いただけます。
涼しく過ごしやすい秋は年々短くなるように感じられ、もう少しで肌寒さを感じるようになりますが、今年もビストロ・コティディアンの熱々のカスレで心も体も暖まってみてはいかがでしょうか。
ご予約・お問い合わせ:『ビストロ・コティディアン』 03-6435-3241
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
少し前の話になりますが、ビストロ・コティディアンの須藤シェフは今年の夏も3週間近く自分の店を閉めてフランスに戻り、2つ星の古巣ミッシェル・ロスタンで食事をしたり、当時の仲間が独立して開いたレストランを訪れ旧交を温めたりしてきました。
更に、フランス南西部へも足を延ばし、カスレの本場として知られる3つの街、トゥールーズ、カステルノーダリ、カルカソンヌで『カスレ』を味わって帰ってきました。
http://www.eatpia.com/restaurant/bistrot-quotidien-azabu-juban-french
■本物のカスレ■
ビストロ・コティディアンはEATPIAが紹介しているレストランの中で、最もフランス人が食事をする光景に出くわす確率が高いレストランの1つ。寒くなると殆どのフランス人が須藤シェフのつくるカスレを注文するという事が、そのカスレが『本物』だという事の証明です。
中に入っているソーセージは自家製で、上にはフランス産・鴨モモ肉のコンフィがのったカスレは、ランチでは4,200円の『シェフのお薦め「カスレ」のコース』で、ディナーでは3つのコースのメイン・ディッシュとして選んでいただけます。
実物の写真は上記のリンク先で、ご確認いただけます。
涼しく過ごしやすい秋は年々短くなるように感じられ、もう少しで肌寒さを感じるようになりますが、今年もビストロ・コティディアンの熱々のカスレで心も体も暖まってみてはいかがでしょうか。
ご予約・お問い合わせ:『ビストロ・コティディアン』 03-6435-3241