2015-09-11
【木場】 A ta gueule-ORIENT EXPRESS- 「熊本直送“桜肉”のタルタル」、この秋是非味わって頂きたい一皿です。そして、ジビエのシーズンがスタートします。
EATPIA Newsletter
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】 A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ スコットランド産の雷鳥から、今年もジビエのシーズンが始まります。 □■□
アタゴールは、「ジビエならここ!」と過去に何度もEATPIAが自信を持ってお薦めしてきた一軒。
『ジビエが好きな方に、「今日はジビエ料理を堪能したなぁ。」と心から喜んで頂けるプレートをお出ししたい。』(曽村シェフ)
この心意気、素材に対する真摯な取組、そして肉を料理する際の確かな技術が、その根拠です。例年通り、ジビエシーズンの第一弾はスコットランド産の雷鳥から。マッカランのフレーバーを効かせたサルミソースを使ったアタゴール定番のスタイルで、ご堪能ください。
*10月以降は、フランスの狩猟解禁に伴い山鳩、山ウズラ、青首鴨…と様々な野鳥類が順次入荷予定です。
□■□ 「熊本直送“桜肉”のタルタル 炙り白マツタケ添え」
この新しいメニューは、この秋是非味わって頂きたい前菜の一皿です。 □■□
アタゴールについての前回のEATPIA Newsletterでも少し触れましたが、桜肉は今年からシェフが新たにに取り組んでいる食材です。夏のメニューにはカルパッチョの形で登場し、非常に好評を博したとのこと。
さて9月からは、「これからの季節に相応しい前菜の一皿として、タルタルにしてお出しします。」(シェフ)
馬肉は牛に比べて繊維が細かい為、タルタルと言ってもみじん切りではなく太目の千切りにしてユッケ状に。タテガミ(=コウネ*)と共に、レフォール(=西洋わさび)でどうぞ。
*馬にしかないタテガミ下部分の希少部位。脂身ながらとてもさっぱりしていて甘味があり、コリコリとした食感です。
さらにプレートには、炙った白マツタケ(カナダ産)が。非常に大ぶりながら味わいは繊細で、シェフのプレートの隠れた魅力である「それ自体が1つの料理と言えるような、ボリューミー且つ味わい深い付け合わせの野菜」として、たっぷりと秋を感じさせてくれます。
「ジビエ前の軽めの前菜として、桜肉を。」という食通な方はもちろん、「馬肉、大好き。フレンチだとどうなるの?」と興味を持たれた方、そして「少し涼しくなって、食欲が湧いてきた!!」という方、皆様これからの季節の外での食事の際には、是非このレストランをお忘れなく。
*ジビエの入荷時期等、詳しくはお店にお問い合わせください。尚、9/22(火)は通常通り営業します。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄
for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】 A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
□■□ スコットランド産の雷鳥から、今年もジビエのシーズンが始まります。 □■□
アタゴールは、「ジビエならここ!」と過去に何度もEATPIAが自信を持ってお薦めしてきた一軒。
『ジビエが好きな方に、「今日はジビエ料理を堪能したなぁ。」と心から喜んで頂けるプレートをお出ししたい。』(曽村シェフ)
この心意気、素材に対する真摯な取組、そして肉を料理する際の確かな技術が、その根拠です。例年通り、ジビエシーズンの第一弾はスコットランド産の雷鳥から。マッカランのフレーバーを効かせたサルミソースを使ったアタゴール定番のスタイルで、ご堪能ください。
*10月以降は、フランスの狩猟解禁に伴い山鳩、山ウズラ、青首鴨…と様々な野鳥類が順次入荷予定です。
□■□ 「熊本直送“桜肉”のタルタル 炙り白マツタケ添え」
この新しいメニューは、この秋是非味わって頂きたい前菜の一皿です。 □■□
アタゴールについての前回のEATPIA Newsletterでも少し触れましたが、桜肉は今年からシェフが新たにに取り組んでいる食材です。夏のメニューにはカルパッチョの形で登場し、非常に好評を博したとのこと。
さて9月からは、「これからの季節に相応しい前菜の一皿として、タルタルにしてお出しします。」(シェフ)
馬肉は牛に比べて繊維が細かい為、タルタルと言ってもみじん切りではなく太目の千切りにしてユッケ状に。タテガミ(=コウネ*)と共に、レフォール(=西洋わさび)でどうぞ。
*馬にしかないタテガミ下部分の希少部位。脂身ながらとてもさっぱりしていて甘味があり、コリコリとした食感です。
さらにプレートには、炙った白マツタケ(カナダ産)が。非常に大ぶりながら味わいは繊細で、シェフのプレートの隠れた魅力である「それ自体が1つの料理と言えるような、ボリューミー且つ味わい深い付け合わせの野菜」として、たっぷりと秋を感じさせてくれます。
「ジビエ前の軽めの前菜として、桜肉を。」という食通な方はもちろん、「馬肉、大好き。フレンチだとどうなるの?」と興味を持たれた方、そして「少し涼しくなって、食欲が湧いてきた!!」という方、皆様これからの季節の外での食事の際には、是非このレストランをお忘れなく。
*ジビエの入荷時期等、詳しくはお店にお問い合わせください。尚、9/22(火)は通常通り営業します。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄