2016-02-02
【赤坂】 Furuya augastronome ボルドーから届いたバザス牛のサーロイン・ステーキを味わっていただく特別コースをご紹介しています。
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for Tokyo's Metropolitan Gourmets
赤坂の古屋オーガストロノムで味わっていただきたいのはフランスから届いたバザス牛の肉。
バザスというのはボルドーの南東にある町で、そこで飼育されているのがバザス牛。その肉はバザデーズと呼ばれ高級肉として重宝されています。
赤みを帯びた
サーロイン
フランスの神戸牛と呼ぶ人もいるようですが、肉の断面に「さし」(霜降り)と言われるマーブル状の脂肪が入った神戸牛とは異なり、バザス牛の赤みを帯びた肉には全くと言って良いほど脂肪が入っていません。
http://www.eatpia.com/restaurant/Furuya-augastronome-akasaka-french
バザス牛を
味わっていただく特別コース
勿論このコースのハイライトはサーロイン・ステーキになるのですが、今回は『ソースを「食べて」もらう為に料理をつくっている』と言ってはばからない古屋シェフが用意するシェリービネガー・ソースと一緒に味わっていただきます。
価格: 13,000円(税・サ込み)
さらに前菜のカルパッチョとスープにもバザス牛が使われ、2品のデザートも味わっていただける特別コースの詳細は上記のリンク先でご確認ください。
ご予約・お問い合わせ: 『古屋オーガストロノム』 03-5797-7527
入荷したバザス牛の肉の大きさから、今回の特別コースの数は限定20となっているので、早めにご予約ください。
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赤坂の古屋オーガストロノムで味わっていただきたいのはフランスから届いたバザス牛の肉。
バザスというのはボルドーの南東にある町で、そこで飼育されているのがバザス牛。その肉はバザデーズと呼ばれ高級肉として重宝されています。
赤みを帯びた
サーロイン
フランスの神戸牛と呼ぶ人もいるようですが、肉の断面に「さし」(霜降り)と言われるマーブル状の脂肪が入った神戸牛とは異なり、バザス牛の赤みを帯びた肉には全くと言って良いほど脂肪が入っていません。
http://www.eatpia.com/restaurant/Furuya-augastronome-akasaka-french
バザス牛を
味わっていただく特別コース
勿論このコースのハイライトはサーロイン・ステーキになるのですが、今回は『ソースを「食べて」もらう為に料理をつくっている』と言ってはばからない古屋シェフが用意するシェリービネガー・ソースと一緒に味わっていただきます。
価格: 13,000円(税・サ込み)
さらに前菜のカルパッチョとスープにもバザス牛が使われ、2品のデザートも味わっていただける特別コースの詳細は上記のリンク先でご確認ください。
ご予約・お問い合わせ: 『古屋オーガストロノム』 03-5797-7527
入荷したバザス牛の肉の大きさから、今回の特別コースの数は限定20となっているので、早めにご予約ください。