2016-04-02
【木場】 A ta gueule-ORIENT EXPRESS- 乳飲みの素材3種=「仔牛・仔豚・仔羊」を使った、曽村シェフならではの魅力的なメニューをご紹介します。
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for Tokyo’s Metropolitan Gourmets
本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
これから初夏にかけてのアタゴールの定番と言えば、乳飲みの肉類を使ったプレートは外せません。今迄にもご紹介したことがある仔羊と仔牛に加えて、今年は仔豚の一皿もご紹介します。
□ 仏・ノルマンディー産 乳飲み仔牛のロースとリードヴォー フランダース風 □
フランスの乳飲み仔牛の中でも定評のあるノルマンディー種は、他種と比べて個体が小さく、肉質がよりキメ細やかで味わいが繊細です。そんな繊細な肉質を最大限に引き出すべく、丁寧に火入れされたロースとリードヴォー(胸腺肉)が並ぶ一皿は、「フランス料理に詳しい方から普通においしいものが好きな方まで、幅広い方に楽しんで頂きたい一皿です。」(支配人 市川さん)
■ 北海道産乳飲み仔羊のロースト プティシェパーズパイ添え ギネスビールの香り ■
その日が食べ頃の部位をじっくりとロースト。オリエント急行の始発駅であるロンドン・ヴィクトリアステーションにちなんで、ギネスビールとハーブをきかせ、プティシェパーズパイを添えたスタイルで登場します。「この時期の仔羊は、フランス料理が好きな方には王道と言える食材。そんな食材を、シェフならではの調理法で仕上げた一皿と自負しています。」(市川さん)
□ スペイン産乳飲み仔豚のE&Oスタイル その日の部位を □
既にご存知の方も多いと思いますが、E&Oとは、イースタン&オリエンタル つまりアジアを走るオリエント急行のこと。皮の部分を含めてさっぱりと火入れされた肉を、オリエンタルハーブを使ったヴィネグレットソースと共に楽しむこの一皿は、名前のとおりアジアを強く感じる仕上がり。そして、曽村シェフを形容する際によく使われる「独自のハーブ使い」の真骨頂を感じられる一皿でもあります。
3品の写真は、下記のページで確認して頂けます。正に「百聞は一見に如かず」。是非ご覧ください!
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
仔牛、仔羊、そして仔豚、どのメニューも非常に魅力的で、これらを目指して店を訪れる価値が多いにあることは間違いありません。曽村シェフの料理が好きな方はもちろん、肉料理の好きな方は是非お見逃しなく。
*今回ご紹介した3品は、コースの一品として、或いはアラカルトでお楽しみください。また、ランチタイムにも夜のアラカルトメニューをオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
*少し先になりますが、GW中は5/3(火)を含め全て営業します。「翌日を気にせずに、のんびりおいしいものを食べたい。」という方は、是非「アタゴール行き」のプランを考えてみてはいかがでしょうか。
*初夏(6月以降)には、夏のジビエも始まります。こちらも、詳しくはお問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄
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本日は、【木場】A ta gueule-ORIENT EXPRESS-より
これから初夏にかけてのアタゴールの定番と言えば、乳飲みの肉類を使ったプレートは外せません。今迄にもご紹介したことがある仔羊と仔牛に加えて、今年は仔豚の一皿もご紹介します。
□ 仏・ノルマンディー産 乳飲み仔牛のロースとリードヴォー フランダース風 □
フランスの乳飲み仔牛の中でも定評のあるノルマンディー種は、他種と比べて個体が小さく、肉質がよりキメ細やかで味わいが繊細です。そんな繊細な肉質を最大限に引き出すべく、丁寧に火入れされたロースとリードヴォー(胸腺肉)が並ぶ一皿は、「フランス料理に詳しい方から普通においしいものが好きな方まで、幅広い方に楽しんで頂きたい一皿です。」(支配人 市川さん)
■ 北海道産乳飲み仔羊のロースト プティシェパーズパイ添え ギネスビールの香り ■
その日が食べ頃の部位をじっくりとロースト。オリエント急行の始発駅であるロンドン・ヴィクトリアステーションにちなんで、ギネスビールとハーブをきかせ、プティシェパーズパイを添えたスタイルで登場します。「この時期の仔羊は、フランス料理が好きな方には王道と言える食材。そんな食材を、シェフならではの調理法で仕上げた一皿と自負しています。」(市川さん)
□ スペイン産乳飲み仔豚のE&Oスタイル その日の部位を □
既にご存知の方も多いと思いますが、E&Oとは、イースタン&オリエンタル つまりアジアを走るオリエント急行のこと。皮の部分を含めてさっぱりと火入れされた肉を、オリエンタルハーブを使ったヴィネグレットソースと共に楽しむこの一皿は、名前のとおりアジアを強く感じる仕上がり。そして、曽村シェフを形容する際によく使われる「独自のハーブ使い」の真骨頂を感じられる一皿でもあります。
3品の写真は、下記のページで確認して頂けます。正に「百聞は一見に如かず」。是非ご覧ください!
http://www.eatpia.com/restaurant/atagueule-kiba-french
仔牛、仔羊、そして仔豚、どのメニューも非常に魅力的で、これらを目指して店を訪れる価値が多いにあることは間違いありません。曽村シェフの料理が好きな方はもちろん、肉料理の好きな方は是非お見逃しなく。
*今回ご紹介した3品は、コースの一品として、或いはアラカルトでお楽しみください。また、ランチタイムにも夜のアラカルトメニューをオーダー可能です。詳しくは、お問い合わせください。
*少し先になりますが、GW中は5/3(火)を含め全て営業します。「翌日を気にせずに、のんびりおいしいものを食べたい。」という方は、是非「アタゴール行き」のプランを考えてみてはいかがでしょうか。
*初夏(6月以降)には、夏のジビエも始まります。こちらも、詳しくはお問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ:アタゴール Tel: 03-5809-9799迄